2015年09月09日

off-color story

「実践ビジネス英語」

日本語の「フェミニスト」の「女性に甘い男性」の意味は英語にはない
ということを知ったのは2008年、platform の意味を調べていた時でした。。

9/3放送分
Nowadays, no woman would expect a man to rush to offer her a light.
− 近ごろは、たばこの火をつけに男性が駆け寄るのを期待する女性は皆無ですよ。
offer は応用範囲が広い。
Crisis consultants in Japan say you should bow at 35 degrees when offering a formal public apology.
(日本の危機管理コンサルタントが言うには、正式に公に向けた謝罪をする時は、35度のおじぎをしなければなりません。)
(14/11/21「実践ビジネス英語」)

Time was if a man used foul language when addressing a group that included women, he would apologize to the women.
昔は、女性を含む人たちに話をしている時に、
  男性が汚いことばを使ったら、その男性は女性に謝ったものです。
半年前に学習 (この時は when まで含む)
Time was when people had a three-pronged retirement strategy: a pension, Social Security and personal savings.
(以前、人々には、3本の柱から成る退職後戦略がありました。つまり、年金、社会保障、そして個人の貯蓄です。)
(15/03/26「実践ビジネス英語」)

*Or if a man started to tell an off-color story, someone would be sure to admonish him that there were ladies present.
− あるいは、男性がいかがわしい話をし始めたら、
  女性が同席しているからと、だれかが必ずその男性をたしなめたものです。
off-color story … わい談、きわどい[いかがわしい]話
そのテの話だと blue でもよさそうなのにな〜。
「ピンク映画」→「blue film
(2005年「シニアのためのものしり英語塾」)
今、「ピンク映画」って言葉は死語か…。

admonish … 戒める、諭す、忠告する
I’ve seen restaurant staff admonish people for taking snapshots of their food.
(レストランのスタッフが、料理のスナップ写真を撮っている人に注意しているところを、私も見たことがありますよ。)
admonish … (穏やかに)諭す、注意[忠告]する
(13/08/21「実践ビジネス英語」)
↑ この日に、同意語は reprove とヘザーさんのが説明あり、
  今回も reprove scold が同意と紹介していました。

*・…, I’d be inclined to reply that I don’t care what words he uses ― as long as he doesn’t condescend to women by apologizing to us.
− 謝ることで私たち女性を見下しているのでないかぎり、どんな言葉を
  使っても気にしませんよ、と答えてあげたいですね。
condescend to … 〜を見下す(ような態度を取る)
「上から目線」ワードとして、しっかり定着。

9/4放送分
ソーシャルメディアでの不適切な情報流出で
*・…, there can be a lot of tension among family members as a result.
− 家族の関係がかなりぎくしゃくする場合があるそうです。
人間関係の「ぎくしゃく」だと strained もアリ。
Relationship between the two of them seems to have become strained.
(二人の関係はこのところぎくしゃくしてきたらしい)(プログレッシブ)
品詞は違っても、どちらも「ピンと張っている状態」。

動きの「ぎくしゃく」
... speakers’ movements didn’t correspond to the audio and were jerky because of delays in transmission.
(送信に遅れがあるために、(略)、しゃべっている人の動きが音声と合っていなかったし、
ぎくしゃくしていたのです。)
(08/08/21「実践ビジネス英語」)

友人の結婚式の場で写真をスマホで撮ることについて
*I’d say that’s all right, as long as there’s no explicit ban on taking pictures during the ceremony and if you do so unobtrusively.
− 式の最中に撮影してはいけないという明白な規則がない限り、
  そして目立たないように撮るならば、構わないと思います。
unobtrusively not easily noticed (ロングマン)
黒子のイメージかな。
And I’m sure they do so unobtrusivelyand quietly.
(それならきっと、角が立たないように、彼らが収めてくれるでしょう、しかも静かにね。)
(15/04/23「実践ビジネス英語」)

本日の重点事項:4


我ながら、久々にすごい「ラジこり体験」がありました。
「ぎくしゃく」表現の復習をしていて、
In workaholic marriages, couples suffer estrangement.
(仕事中毒人間の結婚生活は、夫婦の間がぎくしゃくしがちです。)
estrangement … 疎遠、仲たがい
(08/07/17「実践ビジネス英語」)
という、あんまり耳にしない単語を見つけました。
形容詞は estranged というメモも残してありましたが、
使用頻度も低そうなので、ブログ上は復習対象外に決定。

で、その後、ある本をオーディオブック(CD)で聞いていて、
出会ったんですよ、estranged に!
正確な文章は忘れてしまったんですけど、
別れた夫と、子供たちが疎遠になってしまった、みたいな内容で、
My ex-husband became estranged from his son and daughter.
のような英文でした。
復習しておいたおかげで、estranged の意味にとまどうことなく、
聞くことができて、シアワセ〜!

ちなみに、聞いていたのはこの本のCDです。
A Good Yarn (The Knitting Series) -
A Good Yarn (The Knitting Series) -
「そんなのありえなーい!」のオンパレードですが、
実は、そんなベタが大好きな私...。


去年の今頃、「実践ビジネス英語
In fact, email surpassed telephone use back in 2007, ...
(現に、(中略)、メールが電話の使用を上回ったのは2007年のことでした。)
私ももっぱらメール派。
posted by ラジ子 at 11:41| Comment(4) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

in question

9/2「実践ビジネス英語」

エチケットも時代と共に変わります、って話。

エチケットに関してやり過ぎかも(I’m overdoing it.)
と悩んでいた梅村聖四に、ブレイクストーンが言ったフォロー。、
*I’ve never seen you go over the top with excessive politeness.
− あなたが丁寧すぎて度を超えているところを、
  これまで見たことがありませんよ。
やり過ぎ表現
..., exercise is important, but we shouldn’t go overboard and hurt ourselves.
(運動は大切ですが、やり過ぎて体を痛めるべきではありません。)
(14/05/14「実践ビジネス英語」)

*Just the other day, I held the elevator door open for a well-dressed middle-aged woman, but the lady in question didn’t appreciate that at all, evidently.
− つい先日のこと、きちんとした格好をした中年の女性のために、
  エレベーターのドアを押さえて開けておいたのですが、
  当のご婦人はそれをまったくありがたく思っていないようでした
hold は SVOC あり。
「フレンズ」のセリフ、
She can’t hold her own head up.
((赤ちゃんの)首も据わってないけどね)
も、この文型。

in question … 当の、問題になっている
「疑惑の」という意味もある。
Her competence in sport is in question.
(彼女の運動能力は疑わしい)(プログレッシブ)

evidently … 見たところ〜らしい、明らかに
evidently よ、お前もか! という意味の紛らわしさ。
↓ これもまぎらわしい
Things are apparently looking up for job seekers.
(どうやら、求職者にとって状況は好転しているようです。)
(15/08/19「実践ビジネス英語」)
evidently については
ばっちもんがらさんもブログで書いていましたよ。

*I don’t understand why my well-intentioned gesture got such a negative reaction.
− 私の善意のつもりのちょっとした行為に対して、なぜあのような
  不愉快そうな反応をしたのかが、私にはわかりません。
well-intentioned … 善意の
善意の行為が裏目にでる場合に good intention がよく使われる、というのを
当時通っていた英会話レッスンで習ったことがありましたが、その系譜の表現。

同意表現
People may not see any danger in their well-intended “funny” emails, but all too often the recipients misconstrue them.
(よかれと思って書いた「おもしろい」メールは何の問題もないと思うかもしれませんが、相手がそれを誤解することはあまりにも多いのです。)
(13/01/31「実践ビジネス英語」)
She may have meant well, ...
(彼女に悪気はなかったのかもしれませんが、...)
(11/01/19「実践ビジネス英語」)
well-meant … 善意からの、よかれと思ってなされた
(13/05/30「実践ビジネス英語」)

*As we all know, the road to a certain hot spot is paved with good intentions.
− 誰もが知っているように、ある種の灼熱地獄への道は、
  善意で敷き詰められているのですよ

元になるフレーズは
The road to hell is paved with good intentions.

本日の重点事項:4


【SUITS】
ハーヴィーが敵対関係にある人物から言われた言葉。
「君に恨みがあるのでは?」
He really seems to have a bone to pick with you.

最近聞いていないんですけど、この本で知ったイディオム。
日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス) -
日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス) -
この本↑では
I have a bone to pick with you.
(あなたに言いたいこと(不満苦情)がある。)
でした。
一時期かなり凝って、さんざんCD聞いたなぁ。
マイ英語学習年表を作るとしたら、確実にこの本は載る。


去年の今頃、「ラジオ英会話」
I guess we’re all brawn and no brains.
(やはり我々は体力だけで能力なしかな。)
試験がうまくいかなかった学生のセリフ、体育会系か...。
なんと!
去年も、おととしも、9月の「ラジオ英会話」は body idiom だったようです。
posted by ラジ子 at 10:26| Comment(3) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月05日

two-faced

「ラジオ英会話」

イディオム好きにはたまらない1か月になりそう。

8/31放送分
食事に招待しようと思った貫一さんは
*He’ll talk your ear off about his problems.
− 自分の問題を誰彼かまわずしゃべり立てるの。
My boss talks our ears off and we can’t get work done.
(上司がしゃべってばかりいるので、我々は仕事ができません)
(「実践ビジネス英語」Phrasal Verb Diversion より)
someone's ear off の代わりに someone's head off っていうのも習いました。

ついでに mouth(動詞) off のイディオム
You shouldn’t mouth off like that.
(そんなふうに口答えをすべきではない。)
(10/10/17「実践ビジネス英語」)

9/1放送分
会社の同僚に対するグチ。
*Smith and I don’t see eye to eye.
− スミスとは意見が合わない
いろんな言い方があるとは思いますが、これ↓も。
I see we’re not on the same page as far as vacations go.
(私たち、バケーションに関しては考えが異なるみたい。)
(11/09/28「ラジオ英会話」)

*I told him that, but it went in one ear and out the other.
− 彼にそう言ったのだけれど、右から左へと聞き流された
かなり前に学習していました。
It went in one ear and out the other.
(覚えていない注意深く聞いていなかった。)
(06/12/8・9「ビジネス英会話」「あんな時こんな時」)

9/2放送分
実は言いたいことがある。
I need to get something off my chest.
胸につかえているあるものを下ろす必要があるのだけれど。
肩から下ろす場合
It’s a huge weight off my shoulders!
(大きな肩の荷が下りた!)
(15/02/17「ラジオ英会話」)

*She said I was two-faced.
− 私は裏表がある人だと言ったの。
two-faced … 裏表のある、二面性のある
嫌われる友達↓
fair-weather friend … うわべだけの、都合のいいときだけの友達
(07/07/23・24「英会話上級」)

9/3放送分
隣人をのぞき見て「テレビばかり見るべきじゃない」という妻に
*That’s his business.
− それは彼の勝手だよ。
none of one’s business とか not one’s business のような
否定形でなくても、普通に使えるという気付き。

*He needs to face up to his responsibilities.
− 自分の責任というものをしっかりと自覚する必要があるわ。
face up to … 〜を直視する、〜に立ち向かう

face だけでも「直面する」
Players could face suspension if they flunk an oral evaluation.
(もし会話評価が不合格の場合、選手たちは出場停止になる可能性がある)
LPGAに参加する外国人女子ゴルファーは、
英会話の試験に合格しなければ出場停止になる可能性があるという
2008年の不公平なニュースからです。

本日の重点事項:6


【SUITS】
情報とスピードが重要な弁護士の仕事に up to speed は欠かせない。
SU get up to speed.jpg
I’m getting up to speed.

「私はラブ・リーガル」でも
Gina’s got me up to speed.
(話はジーナから聞きました。)
があったし、↓ bring のバージョンもあります。(SUITS)
SU bring you up to speed.PNG
Bring you up to speed.
弁護士ドラマには、このスピード感が必須、って感じ。


去年の今頃、「実践ビジネス英語
Because what we say or do can make or break everything, ...
(私たちが話すことやすることは、すべての運命を左右することがあるので、...)
make or break 、なんかカッコええ!
posted by ラジ子 at 11:06| Comment(4) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする