2015年10月17日

infighting

「ラジオ英会話」

野球表現とボクシング表現だったら、どっちの方が多いんだろう?

10/12放送分
巡業中のロックバンド。
We’re barely making any money.
ほとんど儲かっていないんだよ。
barely のニュアンスですが、プログレッシブによれば
「肯定的なほうへの傾斜がある」とは書いてあるものの、
組み合わせとしては、some じゃなくて any なんですね。
Buttery is OK, but when I turn it on, it barely moves.
(バッテリーは問題なし。ところが、電源を入れると、ほとんど作動しないんです。)
(07/02/21・22「英会話上級」)

infighting … 内輪もめ

So tempers are flaring.
− じゃあ感情が激高しちゃっているのね。
flare に「突然起こる、ほとばしる」という意味あり。
Tempers flared during the debate.
(ディベートの間、感情が激高した)
(ロングマン)
「朝まで生テレビ」なんかは、けっこう tempersflare しますね。
flare は、「才能、直観力」の flair と、音が似ている。

*Just roll with the punches.
− とにかく柔軟に乗り切って
11/07/06「実践ビジネス英語」で学習した同意表現。
Employees just have to grin and bear it.
(社員は笑って受け入れるしかないでしょう。)
「なんとか乗り切る」という意味での同意?

10/13放送分
学生が、中間レポートの提出に
*I’ll have to knock myself out to finish it on time.
死ぬ気で間に合わせないといけない。
ノックアウトするくらい頑張って〜する、という意味。(テキスト)
再帰代名詞系
I’m really kicking myself for not having seen through your prank.
(あなたのいたずらが見抜けなかったのは、本当に悔しいですね。)
kick oneself for … 〜のことで自分に腹を立てる、〜が悔しい
(11/03/31「実践ビジネス英語」)

10/14放送分
アパート探しをしていて、いいところが見つかった。
I’m going to sign the lease.
賃貸契約書にサインします
lease の復習
I have a new lease on life.
(私、心機一転したの。)
(15/03/18「ラジオ英会話」)

すぐにサインする理由。
*I don’t want anyone to beat me to the punch.
− ほかの人に先を越されたくないもの。
beat to it で「〜より先にそこへ着く」(テキスト)
Or you can’t plug in your computer because an earlier bird has beaten you to your wall socket.
(早起きした人に先を越され、いつも使っていた壁のコンセントに自分のコンピュータのプラグを差し込めないとか。)
(07/08/29・30「ビジネス英会話」)

10/15放送分
heavy hitter … 大物、重鎮
他の大物表現
big shot / mogul

*Right now they’re weighing in on how to best enter the market.
− 今は市場にどう参入するのがベストか皆が意見を主張しているんだ。
これがボクシングからの表現とは知りませんでしたね〜。
I'd like to have everyone weigh in on that first before we make any decisions.
(これに関しては、決定する前にまず皆の意見を聞かせてほしい。)
(09/06/15「入門ビジネス英語」)

重さ以外の weigh の復習
... he’s been weighing all sorts of options as to which university to go to and what to study.
(彼は、どの大学に行って何を学ぶべきかについて、いろいろな選択肢を検討してきました。)
weigh options … 選択肢を比較検討する
(09/11/04「実践ビジネス英語」)

本日の重要項目:4


【キング・オブ・ザ・ヒル】
状況説明が難しいのですが、治った糖尿病をもう一度発症させるべく
砂糖を食べまくるバカなビルを説得するため、ある人を連れてきたハンク。
BWhy’d you bring him here, Hank? To rub it in?
(なぜ彼を連れてきた?)
HI brought him here to talk some sense into you.
(お前がバカだから説得してもらうためさ)

He keeps rubbing in the fact that only he received a bonus.
(彼は、自分だけ賞与をもらったことを何度もわざと強調します。)
rub (it) in わざと繰り返し言う
(「Phrasal Verb Diversion 」第3回)
I’ll call Donna and try to talk some sense into her.
(ダナに電話して、ものの道理を説いてみるわ。)
talk some sense into 〜 … 〜に現実・道理をわからせる
(11/02/16「ラジオ英会話」)
本当に「キング・オブ・ザ・ヒル」って
英語学習に向いてるんですよ!(力説)


去年の今頃、10/8「実践ビジネス英語」
That ad certainly didn’t pull any punches.
(あれは確かに、まったく容赦のない広告でしたね。)
not pull any punches … 手加減しない、容赦しない
なんちゅー偶然!これも、たしかボクシング表現のはず。
posted by ラジ子 at 11:52| Comment(0) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする