2016年02月28日

commonsensical

2/24「実践ビジネス英語」

東京マラソンでの青山学院大学のランナーの快進撃を見て、
厳しく注意する時代から、ほめて自主性を育てる時代への変化を
改めて強く感じました。

*And when people are always worried about not screwing up, they’re not likely to get into the habit of thinking outside the box and coming up with new ideas.
− それに、失敗しないことをいつも気にしていると、
  既成概念にとらわれずに物事を考えて新しいアイデアを思いつくという
  習慣が、身につきそうもありませんね。
screw up … 失敗する
カジュアル表現。
↓ 別の意味での使い方
I just can’t screw up my courage to ask her to dance.
(勇気を奮い立たせても彼女にダンスを申し込むことがどうしてもできません。)
(13/02/15「ラジオ英会話」「More Info!」)

失敗の up
But one day I slipped up and said that at the end of a conference call with dozens of big-time execs on the line.
(ところがある日、何十人もの大物エグゼクティブを相手にした
電話会議を終える時に、うっかりそのせりふを口にしてしまったのです。)
slip up … うっかり間違える、しくじる
(12/06/07「実践ビジネス英語」)
I didn’t mean to foul things up.
(プロジェクトを台なしにするつもりはなかったんです。)
foul up … 〜を台なしにする
(08/07/22「入門ビジネス英語」)
残念ながら mess up のダイアログからのメモは見つからず。

get into the habit of ときたら、お約束の復習。
I’ll try to get out of the habit of making a beeline for my doctor’s office every time I have a sniffle.
(鼻風邪にかかるたびにかかりつけの医院に一直線に向かう習慣から抜け出すようにしますよ。)
(14/01/30「実践ビジネス英語」)

constructive criticism(建設的批判)について。
It sounds so obvious and commonsensical when you put it like that, doesn’t it?
− 建設的な批判は、そういうように表現されると、
  ごく当たり前で常識的なことのようですよね。
commonsensical … 常識のある、常識的な

put it の復習
That’s putting it mildly.
(それは控えめな言い方ね。)
(2010年3月「英語5分間トレーニング」Word of the Day)

*Well, younger workers in fields like social media don’t take too kindly to being admonished.
− たとえば、ソーシャルメディアといった分野の若手社員たちは、
  注意されるのはあまり好きではありません
not take too kindly to … 〜をあまり快く受け入れない
too 無し
Today’s young people don’t take kindly to the idea of being marketed to.
(今の若者は、商品のターゲットにされるのを嫌がります。)
(13/03/28「実践ビジネス英語」)

take to 〜 (〜を好きになる)の復習
Arabella is a big-city kind of person, so she’s taken to life in the Big Apple in a big way.
(アラベラは大都会タイプの人間ですから、ビッグアップルでの生活が
大いに気に入っています。)
(14/08/20「実践ビジネス英語」)

13/08/21「実践ビジネス英語」によれば、
admonish は「(穏やかに)諭す」というニュアンス。
I’ve seen restaurant staff admonish people for taking snapshots of their food.
(レストランのスタッフが、料理のスナップ写真を撮っている人に
注意しているところを、私も見たことがありますよ。)

本日の重要項目:2


【私はラブ・リーガル】
複雑な親子関係のせいで、紆余曲折あった父親に、
産後の子育てを手伝ってほしいという妊娠中のキム。
DDD pull one's weight.PNG
「せいぜい協力して」
I expect you to pull your weight.

語源は「ボートを自分の体重を利用してこぐ」ところから。
自分のやるべきことをしっかりやる、という意味。
You’re pulling your weight.
(あなたはやるべきことはやっているわ。)
(07/06/13・14「英会話入門」)

特に辞書にも載っていないけれど、好きなボート表現。
Am I the only one who feels like we're rowing with one oar?
(一本のオールでボートを漕いでいるみたいに感じてるのは僕だけか?)
(06/08/26「徹底トレーニング英会話」)
話し合いが堂々巡りになってしまった時です。


去年の今頃、「ラジオ英会話
I’m seeing things in a different light.
(僕は物事を違った角度で見ているんだ。)
サラッと言えるとカッコいい!
posted by ラジ子 at 20:26| Comment(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月27日

for what it is

「実践ビジネス英語」

指導なのか、イジメなのか、境界線の判断は、
学校でも職場でも難しい時代になりましたね...。

2/18放送分
I was raked over many a coal when I worked for that horrible martinet.
− 恐ろしくて厳格なその上司に仕えていた時は、何度もきつく叱られましたよ。
初見と思ったらブログに2回もメモしてあって、驚く自分。
Ian's office discipline is so severe his staff calls him a martinet.
(イアンが作った職場規律があまりにも厳しいので、社員たちは彼をやかまし屋と呼んでいる。)
(09/07/09「実践ビジネス英語」)
この単語はちょっと古い感じとヘザーさんが言ってました。

martinet を覚えていなかったので、many a → 多数の
というのも、かつてどこかにメモしてあるのかも…。
ジーニアスには many a time many times の例があり、
many よりも個々を強調する」という説明が記載されていました。

*These days, however, managers try to play up areas where employees excel.
− 一方、最近は、マネジャーが、従業員の長所を重視するよう努めています。
play up … 〜を重視する、〜を強調する、〜を大きく扱う
↓ は「強調する」パターン。
Unfortunately for the company, the media got hold of the story and played it up big.
(その会社にとって不幸なことに、メディアがその話を聞きつけて大々的に報じました。)
(14/11/26「実践ビジネス英語」)
反意表現
Americans, in particular, play down the idea of the loser.
(ことさらアメリカ人は敗者という概念を軽くとらえます。)
play down … 軽視する、見くびる(ジーニアス)
(07/06/4・5「英会話上級」)

2/19放送分
I’m sure some traditionalist managers would dismiss this approach as a feel-good fad.
− 伝統主義的なマネジャーの中には、自己満足的な一時的流行だとして、
  このやり方を拒否する人がきっといるでしょう。
復習していて見つけた dismiss
気圧が地震予知に関与するという話について。
Many scientists dismiss that theory, but there may be a grain of truth to it.
(その説を否定する科学者が多いけど、少しは本当のところがあるのかもしれないな。)
↓ の本より
自由自在の英会話 遠山顕の英会話上級 (NHK CDブック) [単行本] / 遠山 顕 (著); NHK出版 (刊)

09/03/06「実践ビジネス英語」で
feel-good factor … 「気分をよくさせる」要素
という表現を学習。

*They’re probably too set in their ways to change.
− 彼らはたぶん、自分の流儀にこだわりすぎて変われないのです。
He’s a stubborn man who is set in his ways.
(彼は自分のやり方にこだわる頑固な男だ。)
(10/01/30「英語5分間トレーニング」)
お年寄りによく使われるというメモあり。
ガンコつながり表現
He has a mind of his own.
(いっさい人の指示を受け付けないからな。)
has a mind of his/her own … 〜は人の指示をいっさい受けつけません
(13/03/14「ラジオ英会話」)

ネガティブなフィードバックについての意見。
It can be useful, and motivate people ― if it’s used judiciously.
− それは慎重に用いられるならば、有益な場合もあるし、
  人をやる気にさせることもあるからです。
judiciously … 思慮深く、賢明に
反意系単語
... I sent an injudicious email to my coworkers.
(軽率なメールを同僚に送ったというものがありますよ。)
injudicious … 無分別な、思慮に欠ける、軽率な
(12/06/07「実践ビジネス英語」)

What used to be considered permissible verbal remonstration would now be considered bullying, …
許容される説教とかつては見なされていたことが、
  今ではいじめと見なされて…
permissible weight gain … 許容される体重増加
(10/10/20「実践ビジネス英語」)
↑ は「婚前契約」に含まれる可能性のある項目。

verbal remonstration … ことばによる諌め説教、口頭での忠告

・…, people have come to see it for what it is: power harassment, as Seiji would call it.
− 人々はそれをありのままに、つまり、聖四が呼ぶであろうところの
  パワハラとして、見るようになってきたのです。
for what it is … あるがままに、その姿のままで

何かを食べる時に、「何もつけずにそのままで」、なんていう時は
You eat it as is.
(このまま食べます。)
(11/08/29「ラジオ英会話」)
「現状のままで」の as is は、Dining with the Chef
何度も聞きました。

本日の重要項目:2


【私はラブ・リーガル】
法廷で、元婚約者のグレイソンが視界に入り、動揺した弁護士。
DDD train of thought.PNG
「頭が一瞬 真っ白に」
Oh, I just lost my train of thought.
lose one’s train of thought を使う別のシチュエーション
And what if my hands start shaking or I lose my train of thought?
(それに手が震えてきたり次に何を言うのかわからなくなったらどうする?)
(06/08/2・3「英会話上級」)
↑ は会社の面接試験を心配する人のセリフ。
公の場で話すことを忘れる時に、使われることが多いのかも?


去年の今頃、2/12「実践ビジネス英語」
That kind of simple statement can help put the other person at their ease.
(この種のちょっとしたひと言が、相手の緊張をほぐすこともありますよ。)
私の場合、初めて会う人との会話だと、
まず音楽に興味があるか?から探っていくことが多いです。
ただ、音楽が好きな人でも、年代が違うとまったくかみ合わないことも…。
posted by ラジ子 at 01:10| Comment(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月23日

tough love

「実践ビジネス英語」

2012年にビニェットに登場したのが「360度フィードバック」という評価方法。
It’s a process in which employees receive confidential, anonymous comments from the people who work around them.
(社員が周りの人から匿名で非公開の意見をもらう、というものですね。)
(12/08/01「実践ビジネス英語」)
今回は「ポジティブ評価」。

2/17放送分
In some Japanese companies, there’s too much emphasis on not making mistakes, as opposed to turning in a good performance.
− 日本の会社の中には、よい成果を上げることではなく、ミスをしないことを
  重視しすぎているところがありますから。
turn in … 〜を達成する、(利益・成果など)を上げる
最初、「提出」の turn in かと思った、
が、習っていた。
You’ve turned in such a sterling performance over the past year or so ...
(あなたはこの1年ほどの働きぶりがたいへん優秀だったので、...)
(11/06/15「実践ビジネス英語」」
performance といっしょに覚えておくのがよさそうです。

Well, that’s what you’d expect from folks who won their spurs back when tough love was the order of the day.
− まあ、それは、厳しくすることをよしとする風潮があったころ
  功績を上げた人たちが言いそうなことですね。
win one’s spurs … 名を上げる、勲功を立てる
spur だと
Sometimes people resign on the spur of the moment.
(時には衝動的に辞めてしまうこともあります。)
on the spur of the moment … 衝動的に、とっさの思いつきで
(07/07/2・3「ビジネス英会話」)を学習済み。

tough love … 愛情があっても厳しい態度をとること、愛のむち
この日にアニメから学習。

order of the day … 日課、一般的傾向
order → 社会構造の局面、一般的傾向 (ジーニアス)

2/18放送分
*But more and more execs are starting to realize that the hard-edged approach can actually do more harm than good.
− でも、とげとげしいやり方は実は益より害のほうを多くもたらしかねないことに、
  ますます多くのエグゼクティブが気づき始めています。
hard-edged approach厳しいやり方

do more harm than good の英文掘り起し
壊れたコンピューターを自分で修理すると言い張る友人に一言。
Take it from me, you'll do more harm than good.
(僕の言うことを信じろよ、修理するどころかとんでもないことになるぞ。)
(06/08/26「徹底トレーニング英会話」「音読徹底トレーニング」)

*Employees would be brought in and we’d rake them over the coals a bit.
− 従業員を部屋に呼んで、多少なりとも厳しくとがめたものです。
  部下をとがめるシチュエーションで多用されている。
Instead of raking them over the coals, I say their work isn’t up to their usual high standard, or words to that effect.
(きつくしかるのではなく、今回はあなたのいつもの高い水準に達していない、
といった言い方をするのです。)
(13/05/29「実践ビジネス英語」)

どっちかと言えば、over the coals より on the carpet の方がまし?
Gradually I became afraid to show any initiative for fear of getting called on the carpet.
(次第に私は呼びつけられて叱責されることを恐れて、
イニシアチブを発揮するのをためらうようになったのです。)
call / haul someone on the carpet … (人)をしかりつける
(13/10/24「実践ビジネス英語」)

*I once report to a manager who took a sadistic delight in pointing to my many failings.
− 昔、私の欠点をたくさん指摘することに
サディスティックな喜びを感じるマネージャーの下で働いていました
report to … 〜直属(の部下)である
報告する( report to ) 相手 → だから「上司」、ってことなんですね。

本日の重要項目:3


【モダン・ファミリー】
遠山先生の講座でもおなじみ、電球ジョークがでてきました。
面白そうな投稿動画を撮ろうというルーク(息子)からの誘いを断るフィル(父)。
その後のセリフを英語と日本語でどうぞ。
(English)
フィルYour mom’s all over me to change a bunch of lightbulbs.
ルークHow many moms does it take to screw on a lightbulb?
フィルI don’t know.
ルークNone, ‘cause they get you to do it, sucker.

(Japanese)
フィル:ママに電球の交換を頼まれているんだ
ルークどうしてだか分かる?
フィル:さあ
ルーク尻に敷かれてるからさ
なんだか、フツーの会話になってしまった...。
日本語に訳す時に、突然電球ジョークを始めるわけにもいかないし、
翻訳というお仕事の大変さをお察しいたします。


去年の今頃、2/11「実践ビジネス英語」
I’d say dress sharply, for one thing.
(一つは、洗練された服装をすることでしょうね。)
ネットワーキングイベントに参加する場合の注意点だそうですよ。
ビジネスでは大事かもしれないけど、友達を作る場合、
個人的には、ちょっとユルい感じをかもし出している人の方が気楽。
posted by ラジ子 at 20:45| Comment(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする