2016年04月29日

be at play

「実践ビジネス英語」

ゴールデンウィーク中のラジオ講座は毎年再放送なので、
4月がんばったところでホッとひといき。

4/21放送分
But isn’t it true that nice guys finish last?
− でも、いい人は最下位でゴールする、というのは本当ではないのですか。
どこかで聞いたような気がしたのは気のせいではなかった…。
Well some cynics might quote the adage about nice guys finishing last.
(まあ、皮肉屋さんの中には、いい人は最後にゴールする、という
格言を持ち出す人もいるかもしれませんね。)
(14/05/21「実践ビジネス英語」)

・… in today’s hyper-transparent world, pretty much everything a company does is out in the open and in plain view.
− … あらゆるものがガラス張りの今日の世界では、
  会社のすることはほとんどすべてが公になっていて丸見えですよね。
out in the open … 公になって、明るみに出て
That’s because just about everything a company does is out in the open.
(なぜなら、会社のやっていることは、ほぼすべてが公開されている状態だからです。)
(14/05/22「実践ビジネス英語」)

in plain view … 丸見えで、はっきり見えて
plain が「はっきり見える[聞こえる]」という意味。

4/22放送分
ビジネスの世界では金銭的な成功のため、
・… , kindness often gets short shrift in the workplace.
− 職場で優しさがしばしば軽視されることですね。
get short shrift … 軽くあしらわれる[見られる]、そっけなく扱われる
shrift が「罪を告白すること」なので、
教会で懺悔をして、罪の告白をしているのに「はい、終わり〜、次の人〜」
で、あっと言う間に終わりになっている感じ、かな?

Here’s a report that just crossed my desk.
− ここに、私の机に置かれたばかりの報告書があります。
cross someone’s desk … (人)のデスクに置かれる
探して見つけたわけでなく、気づいたらあった、というニュアンス。
↓ の cross も同じニュアンスかな?
That never crossed my mind.
(思ったこともなかった。)
(07/12/26・27「英会話上級」)

・… charitable giving by all Americans in 2014 totaled $456.7 billion.
− アメリカ国民全体の善意活動への寄付総額は、
  2014年は4,567億ドルでした
total … 合計で〜となる

total(動詞)のほかの意味
Sorry to hear your car got totaled.
(車がおしゃかになったんですって?残念ね)
total … 〈乗物〉を完全に破壊する
(2013年6月のECC 英会話Podcasting)

寄付金が増えた理由。
Several factors are at play here.
− それにはいくつかの要素が影響しています
be at play … 効果を発揮している、影響を及ぼしている
play の「働き、作用」という意味から、らしい。

似ている感じの表現
If there are three people in a room, politics is in play.
(部屋に人が3人いれば、ポリティックスが始まります。)
be in play … 作用している、働いている
(10/09/01「実践ビジネス英語」)

They’re prepared to pay a premium for goods and services provided by companies that give back to society.
− 彼らは、社会に還元する会社が提供する商品やサービスには
  多めにお金を払う心づもりがあるのです。
しっかりした理由さえあれば、人は多めにお金を払うのであった。
A local entrepreneur realized that people would pay a premium for fresh, locally grown produce, ...
(地元のある起業家は、人々は地元産の新鮮な農作物に割高な料金を払うことに気づいたのですが、…)
(14/04/16「実践ビジネス英語」)


【モダン・ファミリー】
クリスマスツリーを買いに行った時に、あれこれケチをつけて
お店の人に嫌われたかも、と心配するアレックスをフォローするミッチェル。
MM don't beat yourself up.PNG
Don’t beat yourself up.
(気にするな)

Don’t beat yourself up over it.
(そのことで自分を責めてはいけませんよ。)
(13/12/27「実践ビジネス英語」)
↑ 以外にも何度か聞いています。

4月からラジオを休まず聞くぞ!と思ったのに、何度かサボって
自分を責めている人がいたとしたら、
Don’t beat yourself up!
まだまだこれから〜!


去年の今頃、4/22「実践ビジネス英語」
ハイブリッドカーのイグニッションを作動させると
And then the engine starts quietly turning over, instead of coming to life with the kind of reassuring roar I’m used to.
(すると、おなじみのうなるような頼もしい音とともにエンジンが
かかるのではなく、エンジンが静かに回転し始めるのですから。)
come to life … 生き返る、活気づく
静かなので、変な感じがする、という話。
posted by ラジ子 at 21:41| Comment(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月26日

make a big deal out of

「実践ビジネス英語」

Alex & Alex という社名、日本に上陸したら「アレアレ」って省略されて、
すぐに覚えてもらえそう、キャッチー!

4/20放送分
We summed up our core values as kindness, diversity and a strong work ethic.
− わが社の中核的な価値観は優しさ、多様性、
  そして強い勤労意欲である、と総括しました
sum up … 〜を要約する、形成する
10/03/17「実践ビジネス英会話」Daily Quiz で
sum up encapsulate と入れ替
↑ とメモしてありました。
encapsulate は「カプセル化する」という意味だそうですよ〜。

To put it simply, ours is a culture of love and profit.
簡単に言えば、わが社の企業文化は、愛と利益だということです。
↓ こんなのもありました。
Well, the short of it is, ...
(簡単に言うと…)
(07/09/19・20「英会話上級」)

profitabilityfulfilling our mission の関係性。
They don’t have to be mutually exclusive.
− それらは相いれないものである必要はないのです。
似ている英文
But money and humanity do not have to be mutually exclusive.
(でも、お金と相手を思いやることは相いれないものである必要はないのです。)
(14/05/22「実践ビジネス英語」)

4/21放送分
Alex & Alex という社名は
It’s catchy, and it has a nice gender-neutral vibe.
− 覚えやすいうえに、ジェンダーの区別のない、すてきな感じがします。
vibe … 感じ、雰囲気
15/11/06「実践ビジネス英語」では、1990年代に女性客が
モールに近づかなくなった理由で vibe を使っていた。
They got a negative vibe from the young punks
(不良少年たちから、彼女たちはよからぬ雰囲気を感じ取ったのですね。)

Yes, it has a nice ring to it.
− ええ、心地よい響きがありますね。
That term does have something of an elitist ring to it.
(このことばには確かに、多少エリート主義的な響きがありますね。)
(14/08/22「実践ビジネス英語」)

会社名に関して、4/6のビニェットで翔太は feel を使っていた。
It has a nice friendly feel to it.
(親しみやすくてすてきな響きがありますね。)

Why do some companies make a big deal out of having what they call a culture of kindness, while many other don’t?
− いわゆる優しさの文化を持つことを重要視する会社がある一方で、
  多くのほかの会社がそうしないのはなぜでしょうか。
make a big deal out of … 〜について大騒ぎをする、〜を重大視する
Many companies don’t like to make a big deal about their deals.
(自社のことをあれこれ大げさに言うのを嫌がる企業が多いのです。)
(09/06/10「実践ビジネス英語」)
big deal(一大事)を作り出す → 大げさに騒ぐ


【モダン・ファミリー】
waft に続いて、ラジオ講座で意外と聞かないなと思う単語パート2。
プリチェット家(ジェイ・クレア・ミッチェル)と
プリチェット以外のメンバーで意見が対立。
結局プリチェット家の主張が正しかったことが証明されたため、
キャメロンがこう言います。
MF gloat.PNG
All right!
Let the gloating begin.


gloat … 相手を見下したような気持ちで満悦する
私がこの意味でメモした gloat は ↓ の1回きり。
Last of all, no gloating if you win and no sour grapes if you lose.
(最後に、たとえ勝っても、ざまを見ろなんて思ったり
負けても負け惜しみを言ったりしてはだめ。)
(07/07/25・26「英会話上級」)

2007年の伝説の「上級」のセリフもいいですね。
このまま覚えようっと。


去年の今頃、「実践ビジネス英語」
We lend them a sympathetic ear, as it were.
(私たちは言ってみれば親身になって彼らの話を聞くわけです。)
私が lend できるものも ear ぐらいかな、
money はムリだしなぁ…。
posted by ラジ子 at 12:41| Comment(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月23日

paperless billing

「ラジオ英会話」

リオがすっかり天才児になっちゃったわ…。

4/18放送分
ごみゼロ生活(zero-waste living)をジョンが提案。
Are you up for a challenge?
チャレンジを受けてみるかい?
be up for a challenge … チャレンジを受けてみる(準備がある)
be up for 〜 (〜をする気力、元気がある)は、会話で頻出。
I’m not sure I’m up for some stuffy, straight-laced establishment.
(何やら気づまりで堅苦しい場所へ行く気にはならないな。)
(2000年「ラジオ英会話」)

be up for grabs だと「だれでも手に入れられる、容易に手に入る、だれにでもチャンスがある」という意味。
Money that used to be invested in home ownership is now up for grabs.
(かつては住宅の所有に充てられていたお金を、今ではあらゆる業界が取り込むことができますからね。)
(13/05/15「実践ビジネス英語」)

4/19放送分
I switched to paperless billing for all of our bills.
− うちの請求書は全部オンライン請求に切り替えたよ!
online という単語無しでも、online の意味が表せるのですね。

I cut my finger on this paper!
− この紙指を切った!
前置詞は on ね、(メモメモ)

4/21放送分
リオがソーラーオーブンで
I was awarded second place!
− 僕、2等賞になったよ!
award ってコアイメージは give だったんだなぁ。
↓ の her は自分でこぼしたコーヒーでヤケドを負って、
コーヒーを販売したファストフードM社を訴えて勝訴したアメリカ人女性。
A jury awarded her a million dollars.
(陪審が彼女に100万ドルの賠償金を裁定したわけ。)
(07/02/26・27「英会話上級」)

I learned in science class that cooked food shouldn’t sit at room temperature more than four hours.
− 調理した食べ物を室温で4時間を超えて置いておくのはいけないって
  科学の時間に習ったんだ。
sit … (そのままの状態で)置いてある
食べ物から車まで多岐にわたる。
Plus shiny new cars sitting in driveways beside perfectly manicured lawns.
(加えて、見事に刈り込まれた芝生の脇のドライブウェイに停めてある、ピカピカの新車ですね。)
(15/06/04「実践ビジネス英語」)


【コ(小)ネタ】
非常勤で小学校で英語を教え始め、早9年目!
今年その小学校に配属された ALT が1年目にもごいっしょした先生だったので、
元気でしたか〜?みたいな世間話をしていて、
彼がバンドでギターを弾いていたことを思いだし、音楽の話に。
(以下、いちおう英語でのやりとりとなっております。)

「どんな曲を弾いてる?」
「んー、イーゴーズとか…、イーゴーズ知ってるよね?」
Egos?  聞いたことないなー、
ずーっと洋楽聞いてないからうとくなっちゃったなー...、
と思いつつ、首を横に振ったところ
「えー?知ってるはずだよ、イーゴーズだよ!」



あー!わかった!!

Egos じゃなくて

Eagles だ!

... ( ̄▽ ̄;)

と、再会したのっけから、
ひとり「空耳アワー」を繰り広げてしまいましたとさ。

おしまい。


去年の今頃、4/21「実践ビジネス英語」
We want to spread the word about importance of having quiet products, and to raise awareness of and find ways of reducing noise pollution.
(私たちは、静かな製品を持つことの重要性を広く伝えて、騒音公害削減についての認識を高め、その方法を見いだしたいと思っています。)
いいことは積極的に spread the word していきたい。
posted by ラジ子 at 20:59| Comment(4) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする