2016年08月04日

deem

「ラジオ英会話」 7月号 Our Magical World より。

SERIOUSLY?
アメリカの多くの学校でドッジボールと椅子取りゲームが禁止になった理由。
Evidently, many school officials deem it too violent because it encourages aggression and exclusion.
− 多数の学校の当局者は、椅子取りゲームは攻撃し排除することを
  助長するので、暴力的すぎると考えているらしいのです。

evidently … 見たところ〜らしい、明らかに
「〜らしい」と「明らか」、どっちなの?
と思ってしまうけれど、今までの経験では、たいがい「〜らしい」方。
Just the other day, I held the elevator door open for a well-dressed middle-aged woman, but the lady in question didn’t appreciate that at all, evidently.
(つい先日のこと、きちんとした格好をした中年の女性のために、
エレベーターのドアを押さえて開けておいたのですが、
当のご婦人はそれをまったくありがたく思っていないようでした。)
(15/09/02「実践ビジネス英語」)

deem … 〜だと考える(consider)
ブログ検索すると redeem ばかりヒット。

ドッジボールと椅子取りゲームの件は、2001年度の
「ラジオ英会話」ですでにダイアログに取り上げられていました。
Even playing musical chairs may bruise a child’s ego.
(いす取りゲームをすることさえ、子どもの自尊心を傷つけるかもしれないね。)
Some schools have banned dodgeball outright because it’s too aggressive.
(攻撃的すぎるという理由で、ドッジボールを完全に禁止した学校もあるんだ。)
15年後に同じテーマのエッセイを読むことになるとは!


THE WEB OF LIFE
リサさんがラジオ番組のオーディションに受かった理由。
I heard that I had passed it because there was one person who went out on a limb and insisted that I was the one.
− それに受かったのは、1人の人がリスクを承知で、私が適役だと
  主張したからだそうです。
go out on a limb … 危険を冒す、危ない橋を渡る
Sometimes you have to go out on a limb and act on faith.
(時にはリスクを覚悟のうえで、信念に基づいて行動することも必要です。)
(11/03/10「実践ビジネス英語」)
limb の語感が強くて、印象に残っていた表現。
go out on a limb のうえで何かをする、という使い方になるのでしょうか。

そのラジオ番組のオーディションの話を教えてくれた男性との
出会いを思い出そうとするリサさん。
・… not really being in my element . . . somewhere. My memory fizzles at this point.
− 私があまり得意としない分野の仕事で……その何かの機会で。
  記憶はそこで薄れて消えてしまいました
be in one’s element … 本領を発揮できる
Seriously, though, I’m sure your father will be in his element.
(でも、真面目な話、きっとあなたのお父さんは、水を得た魚のようになることでしょう。)
(14/04/03「実践ビジネス英語」)

fizzle (out) … あっけなく終わる、しりすぼみに終わる
(06/09/25・26「ビジネス英会話」)

a fleeting encounterほんの一瞬の出会い
fleetingbrief と同意。(ロングマン)
Happiness is fleeting.
(幸せははかないものだ)(ジーニアス)

Life unfolds in unimaginable ways, and with every passing moment, I am humbled and awed.
人生は想像を超えた形で展開し、私は過ぎゆく一瞬ごとに
  謙虚な気持ちになって、畏敬の念に打たれます
Life sure unfolds in unimaginable ways!
(本当に人生というのは想像を絶する展開になるものですよね。)
(2015年「実践ビジネス英語」 7月号 Our Magical World)
リサさんはこの表現が好きなのかもしれません。

awed … 畏敬の念に打たれて
awesome とかの awe の形容詞的用法でした。
全然ピンとこなかった(汗)


【セサミ・ストリート】
アメリカにも「もじもじ君」が存在していた!
SS もじもじ君.PNG
セサミ・ストリートには、毎回とりあげる「数」、「アルファベット」
のほかに、最近では以下のような特定の単語も取り上げて説明してくれるので、
視聴者は基本的な概念や使い方を楽しく学べます。
brainstorm / paleontologist / splatter / amplify / reinforce / innovation / inflate

やっぱり多読と同じで、多視聴(?)も
子供向けのものから始めるのがベターなんでしょうね。


去年の今頃、7/29「実践ビジネス英語」
The Healdsburg food tour is great value for the money.
(ヒールズバーグでの食巡りは、かなりお値打ちものですよ。)
お値打ち、大好き!
posted by ラジ子 at 11:44| Comment(0) | Our Magical World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする