2016年11月29日

guilt-trip

11/23「実践ビジネス英語」

「物をためる人 ⇔ 捨てたい人」 とか
「仕事を期限ギリギリにならないとやらない人 ⇔ 早めに終わらせたい人」
のように、人間の性質って両極存在するのかもしれない。

・…, stressing out about getting work done way ahead of time is just as bad as worrying about not being able to meet a deadline.
かなり早めに仕事を済ませようとストレスをためるのは、期限を
  守
れないのではないかと心配するのとちょうど同じくらいよくないことです。
as as の前後がこんなに長いなんて…。

way ahead of time … ずっと前に、かなり早めに

テキストに「(人が)時代に先んじていて[進歩的で]」は
ahead of the [one’s] times
と書いてあったのですが、
He’s a man ahead of his time.
(彼は時代を先取りしている。)
(11/08/07「英語5分間トレーニング」)
という場合は times でなく time と岩村先生から習いました…。
どっちでもいいのかもね!

meet a deadline … 期限を守る
期限に間に合わない場合は miss the deadline (ヘザーさん)

meet のキッチリ、ピタッと合わせていくニュアンスの表現
..., they’ve been coming under increasing pressure to meet the needs and expectations of today’s travelers.
(…、今どきの出張旅行客のニーズを満たし期待に添うことを、
ますます強く求められるようになっています。)
(15/0 2/26「実践ビジネス英語」)
…, it’s becoming more difficult for middle-class folks to make ends meet here in the U.S. of A.
(ここアメリカ合衆国で家計をやりくりしていくのが、
中流階級の人たちにとってはいっそう困難になっているのです。)
(14/02/12「実践ビジネス英語」)

会議にもかなり早めに到着することで、
ほかの人にストレスを起こしているかもしれない、という翔太自身の意見。
It can seem like I’m trying to guilt-trip anymore “unfortunate” enough not to be a precrastinator like me.
− そのことは、「不幸にして」私のような
  プリクラスティネーターでは無い人に、罪悪感を抱かせようと
  しているように見えかねません。
guilt-trip … 罪悪感を抱かせる
ハイフンなしだと guilt trip → 罪悪感

guilt-なんとか」の例
Oh, this should make you guilt-ridden mothers happy.
(じゃ、この知らせは、自責の念にかられた母親であるみなさん方を喜ばせると思うよ。)
(1998年「ラジオ英会話」)

「なんとか trip」の例
Keep in mind that managers don't always meddle with a presentation as an ego trip.
(マネージャーが常に自己満足のために口を挟むわけではないことを、忘れてはなりません。)
(07/01/26・27「ビジネス英会話」)
To know that a meeting can’t start without them is a power trip for that kind of person.
(会議が自分抜きでは始められないのを確認することが、そういう人にとっては権力の誇示になるのですからね。)
(10/09/23「実践ビジネス英語」)

プリクラスティネーターには罪悪感がない。
You feel self-satisfied and virtuous.
− 自己満足して、正しいことをしていると思うのです。
virtuous … 徳の高い、高潔な

プログレッシブによると、「virtuous は品行方正な人格についていうが、
女性の場合は貞淑さを意味することが多い」とのこと。
以前、クリスさんが
vicious circle (悪循環)の反対が virtuous circleと教えてくれました。
(名 詞):vice / virtue
(形容詞):vicious / virtuous
という関係性。


【モダン・ファミリー】
save に「今使わずに、あとで使う」というニュアンスを感じたシーン。
食べてはいけない場面で七面鳥を食べたがるリリーに
MF save.PNG
Save your appetite, baby girl and don’t forget, afterwards, we’re going to LENNY’S for a bite to eat.
「レニーの店でたくさん食べろ」

社会科見学で質問したくて待ちきれない生徒たちに
Save your questions till we meet the experts.
(専門家の方たちと会うまで、質問はとっておきましょうね。)
(2000年「ラジオ英会話」)
save money も、あとで使うためにとっておく、とも考えられるので
ただ貯めるんじゃなくて、最後は使わなくちゃ!
なんに使おうかな〜

いや、私の場合、まずは貯めないと…


去年の今頃、「実践ビジネス英語
these campaigns make people more receptive to appeals from charities.
(人々は慈善団体の訴えを受け入れやすくなるとも言えますから。)
receptive って、なんとなく welcome 感のあるイイ感じの言葉。
posted by ラジ子 at 13:11| Comment(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

get over with

「実践ビジネス英語」

ラジオ英会話、第3週のエントリーは「ここ」。

あと、久々にものすごく長いです。

procrastinator についての話を聞いた翔太が
I’m on the other end of the scale.
− 私はその対極にいますね。
文の途中で使われると、倒置!
Some rural schools have 50 pupils, while at the other end of the scale are city schools with nearly 5,000 pupils.
(ロングマン)
あと、at でもいいんですね。

対極つながり
at the other end of the age spectrum … その年代(年齢層)の対極に
(09/04/22「実践ビジネス英語」)

As an incurable precrastinator, I always try to get things out of the way ASAP.
救いがたいプリクラスティネーターとして、私はいつも、
  できるだけ早く物事を片づけようとするのです。
incurable optimist救いがたい楽天家
(11/02/02「実践ビジネス英語」)

get things out of the way … 〜を片づける
Let’s get it out of the way.
(この仕事片づけてしまおう。)
(09/04/08「ラジオ英会話」)
get things done の方が、語数が少なくて省エネ。

翔太がスーパーのレジで思うこと。
I get annoyed with people who fumble with their purses or wallets at the register.
− レジのところでハンドバッグや財布をごそごそいじっている人には、
  いらいらしますね。
fumble with … 〜をいじくりまわす、〜をごそごそ探す
She was fumbling with her briefcase and her handbag ...
(彼女はブリーフケースとハンドバッグをがさごそ手で探りながら、...)
(14/01/09「実践ビジネス英語」)
やっぱりこれ ↓ を思い出す。
Miguel is rummaging through his pockets.
(ミゲルがポケットの中をごそごそ捜している。)
(1999年度「ラジオ英会話」)

There’s a lot to be said for not letting things pile up.
− やるべきことをため込まないことには、利点がたくさんあります
けっこうラジオ講座で聞く表現。
古いところからひとつ ↓
There’s a lot to be said for that system.
(お見合いにはいい点がたくさんあるの。)
(06/03/27・28 「英会話上級」)

11/18放送分
期限より早く仕事を終わらせられれば
・…, you can free up your time
自由に使える時間ができる
free up … 〜を自由にする、〜を解放する
時間以外
It’ll free up a lot of space.
(それ(片付け)でたくさんスペースが使えるようになるわね。)
(11/08/05「英語5分間トレーニング」)
Believe it or not, that frees up $60 a month.
(信じられないかもしれないけど、それで月60ドルが自由に使えるようになるんだ。)
(07/12/18「徹底トレーニング英会話」)

You can put out fires while they’re still small.
− 火がまだ小さいうちに消せるというわけですよ。
↓ を思い出しました。
They’ll go to great lengths to nip that kind of thing in the bud.
(そうしたことを未然に防ぐためなら、彼らはどんなことでもするでしょう。)
(09/02/11「実践ビジネス英語」)

Getting something over with isn’t necessarily the same as doing a good job.
− 何かをやり終えたからといって、その出来が必ずしも
  いいわけではありません。
get something over with … (仕事など)を終わらせる、[片づける、済ませる]
ロングマンによると、「やらなければいけない難しいことを終わらせる」
というニュアンス。
You’d better give them the bad news. Do it now ― get it over with.
(ロングマン)

・…, we can make mistakes if we barrel through things.
猛スピードで物事をやり終えれば、ミスをしかねません。
barrel through … 猛スピードで〜を終える[済ませる]
barrel に「(車・人が)疾走する」という意味があるそうで、
樽が坂をころがるイメージかなぁ…。


【SATC】
SATC で barrel 関連表現が使われていたことを思い出しました!
連載コラムに書くネタがなくなって、困ったキャリー。
SATC scrape the bottom of the barrel.JPG
I am scraping the bottom of the barrel here, ladies.
「ネタが底を突いてピンチなの」
なかなかイメージしやすくていいネ。

ついでに、前回エントリーで復習した avoid at all costs
2000年の「ラジオ英会話」に使われていたことも報告しておきます。
On the contrary, we avoid politics at all costs.
(その反対に、ぼくらは何としてでも政治に触れることを避けるんだ)


去年の今頃、「ラジオ英会話」、「実践ビジネス英語
The cake fell.
(そのケーキがふくらまなくってね。)
The birthday cake didn’t rise!
(バースデーケーキが膨らまなかった!)
(12/12/17「ラジオ英会話」U R the ☆)
こういう簡単な表現をもっと身に着けるゾ。
何年同じこと言ってんだ、ってツッコミはナシで...
posted by ラジ子 at 11:37| Comment(2) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

precrastinator

「実践ビジネス英語」

precrastinator と打ち込むと、word procrastinator
と直してくれて、ありがとうと同時に ってなりました...。

11/16放送分
precrastinator の定義。
・… people who do things sooner than they need to be done.
− 物事を期限より早くやり終える人
こういう場合の「早く」は soon とか early
ついでに自分の苦手なのを復習。
No sooner did I open my mouth than she contradicted me.
(僕が口を開いた途端、彼女が反論した。)
(2010年7月号「英語5分間トレーニング」「今日の単語」)

時間に几帳面な翔太は
I don’t take chances with public transportation.
− 公共交通機関は当てにしていません
not take chances with … 〜を当てにしない、〜の危険を冒さない
take a chance on というのもあった。
Ed has always taken a chance on our newest products.
(エドは常に当社の最新の製品に賭けてきてくれたってことだ。)
(08/09/09「入門ビジネス英語」)

・… racing to reply might make me look like I have nothing else to do.
急いで返信すると、ほかにすることがないように思われかねない、…
race to … 急いで〜する
Pace, don’t race.”
(「ペースを保って、レースではないので」) → 「急ぐな」
(12/09/20ぐらいの「実践ビジネス英語」)

・…, I bet you used to turn in your homework or work assignments early, much to your classmates’ dismay.
− きっとかつては、与えられた宿題や課題を早めに提出して、級友たちが
  ひどくうろたえた
ことでしょうね。
Much to my consternation, ...
(ひどくびっくりしたのは、...)
(10/04/21「実践ビジネス英語」)
↑ の日、杉田先生から、consternationbig word なので
「ちょっとオーバー」あるいは「ユーモラス」に言いたかったのであろう
と説明があった、と書いてありました。

11/17放送分
ライオンズは precrastinator になれそうにないと言っているが
I’m much better than I used to be, though when I was in college, I majored in procrastination.
− それでも、かつてよりはましですよ。学生時代には先延ばしを
  「専攻していましたから。
こういうウィット入れて話したい〜。

↓ これもライオンズ。
I don’t know how many all-nighters I pulled to finish a paper or cram for a test.
− レポートを仕上げたり詰め込みの試験勉強をしたりするのに、
  何日徹夜したかわかりませんよ。
遠山先生の講座で何度か聞いている表現。
I pulled an all-nighter.
(徹夜したんだ。)
(09/11/02「ラジオ英会話」)

自分が procrastinator であるかを質問された調査によれば、
アメリカ人の20%が当てはまるという結果だったが
Of course the real number is probably higher, because a lot of people never got around to completing the survey.
− なぜなら、多くの人たちは、いつまでたってもその調査項目全部に
  記入するところまでいかなかったからですよ。
↑ も面白すぎる!
何度かダイアログなどで聞いたことのある
never got around to 「〜する時間がなかった」というセリフは
procrastinator の言い訳だった可能性あり。
I was going to have the waist let out, but never got around to it.
(ウェストを広げようと思ってたんだけど、そうする暇がなかった。)
(06/08/23「徹底トレーニング英会話」)
And I never got around to throwing out the old stuff.
(それに、古い物を捨てる機会がなかったし。)
(06/07/28「徹底トレーニング英会話」)


【モダン・ファミリー】
フィルはもともと優しい性格なので
MF at all costs.PNG
What gets me going is confrontation.
I hate it. I avoid it at all costs.

get someone going → (人)を怒らせる、刺激する
(ジーニアス)
習ったような、習っていないような…、
でも、いかにも会話表現!という感じ。

「どんなことをしてでも避ける」場合、辞書に avoidat all costs
例文が多く見られました。
We must avoid a scandal at all costs.
(ロングマン)

by any means にも「なんとしても」という意味がありますが
not by any means だと「決して〜ではない」
They’re not self-centered materialists by any means.
(彼らは決して自己中心的な物質主義者ではないのです。)
(16/01/14「実践ビジネス英語」)

私も「対立避けたい派」なので、このまま覚える!


去年の今頃、「実践ビジネス英語
I think mall operators have to adapt to changing market conditions if they want to survive.
(モールの経営者は、生き残りたいのであれば、変化する市場環境に適応するべきだと思います。)
適応とか順応とか、大事、大事。
posted by ラジ子 at 11:34| Comment(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする