2017年08月16日

devastating

「ラジオ英会話」

ジョージと long-lost brother ヘンリーについての過去がわかる週。

8/7放送分
Al smooths things over.
− アル、事を丸く収める
この日のダイアログのタイトル。
16/02/18「ラジオ英会話」では、iron out の同意表現として
smooth over が紹介されていました。
I hope you can iron things out.
(問題を解決できるといいですね。)

娘のペニーに声を荒げた(raise his voice)ことを反省するジョージ。
I shouldn’t have lost my temper.
− 私は腹を立てるべきではなかった。
↓ は it バージョン
Something inside of me clicked and I totally lost it.
(私の内側の何かがカチッと音を立て、私はすっかり理性を失ってしまいました。)
lose it … 平静さを失う、カッとなる、笑い・涙などをこらえきれなくなる
(2014年4月号「Our Magical World」)

ペニーに謝るジョージ。
I’m sorry I blew up at you.
− お前をどなりつけて悪かった。
Constantly blowing up at your subordinates is a surefire way to create a dysfunctional organization.
(部下をしかりつけてばかりいると、確実に組織が機能不全に陥りますよね。)
(13/10/24「実践ビジネス英語」)

パワーを感じる単語 blowphrasal verbs
Thomas blew his top when he was hassled by a couple of drunks on the street.
(トーマスは道で2人の酔っ払いにしつこくからまれて、かんかんに怒った)
(09/02/12「実践ビジネス英語」)
Look, I was just blowing off some steam.
(ウサ晴らししてただけだ)(「キャッスル」)

8/8放送分
わがままなヘンリーがジョージの工具箱を取ってしまった。
I told on him.
− だから私は言いつけたんだ。
I’m going to tell on him when Mom and Dad come home.
(ママとパパが帰ったら言いつけてやるんだから。)
(13/04/09「ラジオ英会話」)

両親がヘンリーから道具箱を取り上げなかったため、
Favoritism in a family can be devastating.
− 家庭内のえこひいき大きなダメージになりえるわ。
関連表現
They’ve always favored her!
(2人はいつでも彼女がかわいいのよね!)
favor … 〜を特にかわいがる、ひいきする
(13/04/08放送分「ラジオ英会話」)
I don’t play favorites.
(えこひいきはしません。)
(08/03/21・22「ビジネス英会話」)

devastating … 大変な・壊滅的なダメージを与える
↑ 初メモだったことにビックリ。


8/8 の U R the ☆! のセリフ、
「私の姉/妹がいつもハムをこっそり食べていました。」
の「こっそり食べる」が
My sister always sneaked ham.
だそうです。
えー、そんなんでいいのー?
sneaked (into the kitchen and ate) ham
↑ のカッコを省略したと思えばよいのでしょうか?
改めて辞書を読むと SVOO もありました。
sneak John a piece of cake
(ジョンにケーキをこっそり渡す)(ジーニアス)

知っている単語の中で、
「こんな言い方できるんだ!」
がまだまだあるような気がする。


去年の今頃、8/10「実践ビジネス英語」
Social media lets people be anonymous and not take responsibility for their actions.
(人々が匿名になって自分の行動に責任を持たないことを、
ソーシャルメディアが許しているのです。)
世の常ながら social media double-edged sword であります...。
posted by ラジ子 at 22:18| Comment(0) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

Bring it on!

「基礎英語3」のテキストを買ってみました。
NHKラジオ 基礎英語3 2017年8月号 [雑誌] (NHKテキスト) -
NHKラジオ 基礎英語3 2017年8月号 [雑誌] (NHKテキスト) -
今まで声で想像していた登場人物を、イラストで確認。
日本からミネソタに引っ越してきた勉って、声の雰囲気よりも
イラストの方がカッコいいぞ、神木隆之介くんに似てるかも。

8月は4〜7月放送分からのハイライトを放送中。
気になる表現をメモ。

7/31放送分
ラジオDJのセリフ。
I will ask a question about Minnesota, and the first person to call with the right answer wins!
− わたしがミネソタに関する問題を出します。最初に電話をかけてきた
  正解者が勝ちです。
こんなふうに with が使えるんだね、と思った文章。
先月だったと思うのですが、
「もっと安全でお金が稼げる仕事」 → a safer job with more money
という言い方にも「なるほど」と思いました。

8/2放送分
メインキャラクター、サラと勉は1学年違い。
I’m a year below you, ...
− ぼくはひとつ下の学年なんだ...
below ね、なるほど。
ということは、サラは
I’m a year above Tsutomu.
になるんだ。

8/5放送分
勉は trivia buff(豆知識好き)。
How much trivia do you know about the Twin Cities?
(あなたにはツインシティーについての豆知識がどれくらいあるの?)
とサラに質問された勉の返事。
Bring it on!
まかせて
Bring it on. … まかせて、受けてたつよ。
「かかってこい」という和訳もネットで見かけました。

bringphrasal verbs(復習)
Realistically speaking, can we really bring it off?
(現実的な話、本当に成し遂げることができますか?)
(08/01/30・31「英会話上級」)
I’ll bring you up to speed on that.
(それについての情報は教えますよ。)
(12/10/03「ラジオ英会話」)
Why are you suddenly bringing up your brother’s dogs?
(どうして突然、弟の犬の話を持ち出すの?)
(06/12/06「徹底トレーニング英会話」)
It brings out your gorgeous brown eyes.
(ゴージャスなブラウンの目が引き立つわ。)
(10/02/11「ラジオ英会話」)
We should bring about a revolution.
(ぼくたちが改革を引き起こさないとね)
(1998年度「ラジオ英会話」)
I know you two are going to bring the house down!
(君たち2人で大受け間違いないよ!)
(08/10/15「ラジオ英会話」)

「基礎英語3」の「使えるコーパス情報」というコーナー、
なかなか面白いんですよ。
番組内で習った重要表現といっしょに、
頻繁に使われる単語が紹介されたりします。
例えば You must be に続いてよく使われている単語のランキングは
1位:joking
2位:hungry
3位:tired
だそうです。(1億語のBNCコーパスより)
中学の頃、こんな番組をアプリで聞けてたらな〜。
でも、今、聞けるんだから、いっか


去年の今頃、「実践ビジネス英語」、「ラジオ英会話
You ignore their text messages and calls, and you don’t go to the trouble of explaining why you’re ending the relationship.
(その人からの携帯メールも電話も無視して、しかも2人の関係を
終わらせようと思っている理由を説明する手間を取ろうともしません。)
ネット時代に新しい意味を持つようになった、
他人とのつながりを断ち切る「ゴースト」という新語の説明。
go ghost なんていういい方もあるみたいです。
posted by ラジ子 at 22:47| Comment(8) | その他の英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

Have it your way!

「ラジオ英会話」

海外在住(U.S.)の友人が早く遊びに来るようにと誘ってくれているのですが、
諸事情により、なかなか願いかなわず...。(いつも、こればっかり)
いつか渡米するその日のために細々と英語学習を続けるぜぃ。

8/2放送分
謎の父親そっくりさんを見つけたペニーがネットで家系調査中、
夫のアルが質問。
Did you find any skeletons in the closet?
忌まわしい秘密でもあったかな?
↓ 単数形
Is it about a skeleton in the closet?
(一家の忌まわしい秘密という話かい?)
(13/04/02「ラジオ英会話」)

come out of the closet だと
「秘密を公にする、同性愛者であることを公言する」

He’s Dad’s long-lost brother, who suddenly moved away in his 20s.
− 彼は長らく音信普通のパパの兄弟で、20代で突然家を出て行ったの。
SNS の「あるある」
It’s amazing how many long-lost pals seem to come out of the cyber-woodwork when you join an SNS.
(SNSに加入すると、ずっと音信不通だった友人が何人も何人も
インターネットから思いがけず現れてくる、というのは驚きですね。)
(10/06/24「実践ビジネス英語」)

戻ってきた兄弟の話をパパにした場合どうなるか?
That might be opening a can of worms.
− そうすると面倒なことになるかもしれないよ。
辞書にも主語が人間以外の英文が多めでした。

人間が主語の英文も、もちろんある。
Looks like I’ve opened up a real can of worms here.
(ここで私はやっかいな問題を持ち出してしまったようですね。)
(15/04/30「実践ビジネス英語」)
↑ ミレニアム世代のビニェットだったようです。

類似表現
You’re asking for trouble.
(面倒なことになるぞ。)
(10/04/18「英語5分間トレーニング」)

8/3放送分
そろそろ帰ろうというジョージ(パパ)。
I don’t want to overstay my welcome.
好意に甘えて長居をしたくない。
I hope I didn’t overstay my welcome.
(すっかり長居をしてしまった。)
(15/02/19「ラジオ英会話」)

大杉正明の Cross-Cultural Seminar」(Olympus提供)
で学習した同意表現が
wear out one’s welcome … 長居していやがられる
番組内で紹介した例文
Things were fine the first few days, but he is beginning to wear out his welcome.
(最初の2,3日はよかったのですが、彼はだんだん嫌がられ始めている)

ヘンリーおじさんを招待したいと提案したけれど、大反対されて
怒ったペニーはこう言って部屋を飛び出した(storm out)
Fine! Have it your way!
− いいですとも!好きにすればいいわ
「好きにしなさい、勝手にしなさい」表現で思い出すのが
Suit yourself!


wear out one’s welcome を検索した時に
大杉正明の Cross-Cultural Seminar」のサイトにとんでビックリ!
番組が終了したことは知っていたのですが、
音声データはまだ聞けるんです、しかも全部!
まだ Podcast 登録ができることも判明いたしました。
このクオリティで無料とはすごいなー。
大杉先生のダンディな語り口、やっぱりステキ!


去年の今頃、「実践ビジネス英語
One post especially caught my eye the other day.
(先日、ある投稿が特に目を引きました。)
人と人だと「視線が合う」
I caught his eye and started gesticulating as if I were conducting the symphony.
(彼と視線を合わせて、その交響曲を指揮をしているような身振りを始めたのです。)
(11/08/25「実践ビジネス英語」)
posted by ラジ子 at 00:14| Comment(2) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする