2016年01月24日

let 〜 slide

「ラジオ英会話」

「時間の有効活用」は大事なテーマ。
家事をしながら英語の勉強も「時間の有効活用」と言えるでしょうか。

1/18放送分
妻から夫への依頼。
*Denny, could you run some errands for me?
− デニー、私のお使いをいくつかしてもらっていいかしら?
なんと! run an errand / errands は初メモ。
以前 choreerrand の比較を自習していました。
chore :「決まりきった仕事」「つまらない仕事」
errand:「他人のためにやる」「どこか外にでかけてする」
(08/02/13のエントリー)

*First, pick up my sweater at the dry cleaner’s.
− まず、クリーニング店に私のセーターを取りに行って。
洗濯物を持って行くときは take で、もらってくる時は pick up
もっとコワイ cleaners('無し)
And Joan is taking him to the cleaners.
(で、ジョーンは彼を無一文にするって。)
taketo the cleaners … 〜を無一文にする、徹底的に〜をやっつける
(06/02/17・18 「英会話中級」)
「無一文」という言葉が、もはや時代劇。

復習
「出かけたついでに、〜してください」という英文。
And while you’re out, we need batteries, too.
(そして、出かけたついでに、電池も(買ってきて)ね。)
(2007年4月「徹底トレーニング英会話」)

1/19放送分
自動車クラブやボウリングリーグを退会した男性。
*I’ve been spreading myself too thin.
− 最近の僕は手を広げすぎていたのでね。
実践ビジネスでも言っていた。
頼まれた仕事を断れない場合、
You can stretch yourself too thin, you know.
(手を広げ過ぎてしまいかねないということですよ。)
(14/02/26「実践ビジネス英語」)

1/20放送分
部屋が散らかっている男性。
*I’ve let the housework slide.
− 家事はそのままにしている
let slide … 〜をそのままにしておく、〜に手をつけないでおく
ジーニアスには「手を打たずに悪化させる」とありました。
そもそも、slide に「悪い方向に知らずに陥る」という意味がある。
slide into a bad habit → いつの間にか悪習に陥る
(ジーニアス)

*I put unpacking on hold.
− 荷をほどくのは後回しにしたので。
put on hold … 〜を後回しにする、保留にする
on hold → 延期して(ジーニアス)

電話の on hold
Actually, I’ve got a guy on hold.
(実は、電話を切らないで待ってもらってる人がいるのよ。)
on hold … 切らない状態で
(2007年10月「徹底トレーニング英会話」)

保留つながり
Let's keep the issue open for now, John.
(ジョン、この件については別途検討としよう。)
keep the issue open … 問題に関する決定を保留にする
(09/06/23「入門ビジネス英語」)

1/21放送分
女性に向かって微笑むように言われたシャイな男性。
This is awkward, Annie.
− これは不自然だよ、アニー。
促す友人。
*Go strike up a conversation with her.
− さあ気さくに彼女に話しかけて
↑ の状況がまとまったセリフ。
... I feel painfully awkward when trying to strike up a conversation.
(私は会話を始めようとすると、非常に気詰まりな思いをしてしまいます。)
(12/05/14「実践ビジネス英語」)

本日の重要項目:6つ(全部)


【モダン・ファミリー】
屋根裏部屋を取り合う(フリをする)ヘイリーとアレックス。
A:ダメよ ヘイリー ここは私の部屋
(No way, Haley! It was my idea. I’m taking this room!)
H:死んでも渡さない
(Over my dead body)
(You can do it) over my dead body! → 私の目の玉の黒いうちはそんなことはさせないぞ
(ジーニアス)
私の死体をまたげば、それができる → 生きている間はダメ
という物騒な表現だけど、↓ のようなケーキの取り合いにも使えるらしい。
I’m going to eat this last piece of cake, ok?
(このケーキの最後の1切れ、ぼくが食べるけどいい?)
Over my dead body you are!
(絶対だめ!)
(ジーニアス)

よく考えると、「目の玉の黒いうち」は
アジア人にしか適用できない和訳ですよねー。


去年の今頃、1/15「実践ビジネス英語」
... men are expected to put the company first and family second.
(男性が会社を第一に考えて家族は二の次にすることを期待されている...)
文の組み立て的には、今回の puton hold と同じ。
なんだかんだ言いつつも、まだまだ仕事優先の世の中…。
posted by ラジ子 at 17:42| Comment(2) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
NHK講座は遠山先生のをスペシャルウィークを除いて何とか聞いているだけで、杉田先生の講座は後半3回分聞き逃していたことに今日気づきました(^^;;)

でもたった今久々にらじこりました〜!
タラタラKindleで読んでいる本にlet it slideが!
2人の男性が話をしているのですが、1人がProbablyと言ったあとでもう1人がその先なにか言うだろうと待っていたのですが、結局それ以上何も言わなかったので let it slideしたという流れ。嬉しいものですね、やっぱり。内容は忘れていても遠山先生の講座に出てきたということは覚えていてよかった。
来年度もゆるく聞いていきます。
Posted by Lily at 2016年01月27日 22:09
【Lilyさん】
どうしても長くやっているとマンネリになってしまいますよ、「にんげんだもの」ですもの。
習った表現との偶然の再会、ひとつのモチベーションになってます。次回の更新時に、偶然再会したある表現を取り上げようと思っています。「こんな表現聞いたことないよー」と思っても、やっぱり使われているのね...。
来年度も、「ビジ英」はアメリカのトレンドを知るため、ラジオ英会話は自分の会話練習用に聞いていくつもりです。
あと、大きなモチベーションのひとつが学習仲間の存在です。いつもお付き合いいただいて、ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2016年01月28日 08:51
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