2016年11月26日

get over with

「実践ビジネス英語」

ラジオ英会話、第3週のエントリーは「ここ」。

あと、久々にものすごく長いです。

procrastinator についての話を聞いた翔太が
I’m on the other end of the scale.
− 私はその対極にいますね。
文の途中で使われると、倒置!
Some rural schools have 50 pupils, while at the other end of the scale are city schools with nearly 5,000 pupils.
(ロングマン)
あと、at でもいいんですね。

対極つながり
at the other end of the age spectrum … その年代(年齢層)の対極に
(09/04/22「実践ビジネス英語」)

As an incurable precrastinator, I always try to get things out of the way ASAP.
救いがたいプリクラスティネーターとして、私はいつも、
  できるだけ早く物事を片づけようとするのです。
incurable optimist救いがたい楽天家
(11/02/02「実践ビジネス英語」)

get things out of the way … 〜を片づける
Let’s get it out of the way.
(この仕事片づけてしまおう。)
(09/04/08「ラジオ英会話」)
get things done の方が、語数が少なくて省エネ。

翔太がスーパーのレジで思うこと。
I get annoyed with people who fumble with their purses or wallets at the register.
− レジのところでハンドバッグや財布をごそごそいじっている人には、
  いらいらしますね。
fumble with … 〜をいじくりまわす、〜をごそごそ探す
She was fumbling with her briefcase and her handbag ...
(彼女はブリーフケースとハンドバッグをがさごそ手で探りながら、...)
(14/01/09「実践ビジネス英語」)
やっぱりこれ ↓ を思い出す。
Miguel is rummaging through his pockets.
(ミゲルがポケットの中をごそごそ捜している。)
(1999年度「ラジオ英会話」)

There’s a lot to be said for not letting things pile up.
− やるべきことをため込まないことには、利点がたくさんあります
けっこうラジオ講座で聞く表現。
古いところからひとつ ↓
There’s a lot to be said for that system.
(お見合いにはいい点がたくさんあるの。)
(06/03/27・28 「英会話上級」)

11/18放送分
期限より早く仕事を終わらせられれば
・…, you can free up your time
自由に使える時間ができる
free up … 〜を自由にする、〜を解放する
時間以外
It’ll free up a lot of space.
(それ(片付け)でたくさんスペースが使えるようになるわね。)
(11/08/05「英語5分間トレーニング」)
Believe it or not, that frees up $60 a month.
(信じられないかもしれないけど、それで月60ドルが自由に使えるようになるんだ。)
(07/12/18「徹底トレーニング英会話」)

You can put out fires while they’re still small.
− 火がまだ小さいうちに消せるというわけですよ。
↓ を思い出しました。
They’ll go to great lengths to nip that kind of thing in the bud.
(そうしたことを未然に防ぐためなら、彼らはどんなことでもするでしょう。)
(09/02/11「実践ビジネス英語」)

Getting something over with isn’t necessarily the same as doing a good job.
− 何かをやり終えたからといって、その出来が必ずしも
  いいわけではありません。
get something over with … (仕事など)を終わらせる、[片づける、済ませる]
ロングマンによると、「やらなければいけない難しいことを終わらせる」
というニュアンス。
You’d better give them the bad news. Do it now ― get it over with.
(ロングマン)

・…, we can make mistakes if we barrel through things.
猛スピードで物事をやり終えれば、ミスをしかねません。
barrel through … 猛スピードで〜を終える[済ませる]
barrel に「(車・人が)疾走する」という意味があるそうで、
樽が坂をころがるイメージかなぁ…。


【SATC】
SATC で barrel 関連表現が使われていたことを思い出しました!
連載コラムに書くネタがなくなって、困ったキャリー。
SATC scrape the bottom of the barrel.JPG
I am scraping the bottom of the barrel here, ladies.
「ネタが底を突いてピンチなの」
なかなかイメージしやすくていいネ。

ついでに、前回エントリーで復習した avoid at all costs
2000年の「ラジオ英会話」に使われていたことも報告しておきます。
On the contrary, we avoid politics at all costs.
(その反対に、ぼくらは何としてでも政治に触れることを避けるんだ)


去年の今頃、「ラジオ英会話」、「実践ビジネス英語
The cake fell.
(そのケーキがふくらまなくってね。)
The birthday cake didn’t rise!
(バースデーケーキが膨らまなかった!)
(12/12/17「ラジオ英会話」U R the ☆)
こういう簡単な表現をもっと身に着けるゾ。
何年同じこと言ってんだ、ってツッコミはナシで...
posted by ラジ子 at 11:37| Comment(2) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
NHK ONLINEの「ニュースで英会話」を時々のぞいているのですが、12月19日放送分でfree upが使われていました。ラジ子さんの記事を見たときに、これは断捨離の話で使えるな〜、なんて思いながら読んでいたので印象に残りました。10年以上取引がない預貯金(休眠預金)を公益性の高い民間事業に充てることができるようにするというもの。「〜を使える状態にする」をこんな簡単な単語の組み合わせで時間、スペース、お金等に使えるのですね。勉強になりました。ありがとう!

あと一週間で今年も終わりですね。英語は(も)すっかり怠けてしまっているので、来年はもう少し反省しようかと思います。どうぞよろしくお願いします。
Posted by 莉杏 at 2016年12月25日 00:06
【莉杏さん】
free up、とっさに思い出せず、自分の書いたものを読んで、「そーだ、そーだ」って感じで思い出しました。本当に便利ですよね。お金についての英文もメモしてあったんだなぁ...。思い出させていただいて、素敵なクリスマスプレゼントになりました。ありがとうございます。
英語は続けているだけでエライと思います、自分も、皆さんも。心身ともに健康だからこそ、続けていられる趣味ですもんね。延々と細く長く(時には太く!)続けていきたいものです。
まだまだ、よろしくお願いします!
Posted by ラジ子 at 2016年12月25日 18:41
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