2017年05月05日

written all over one's face

【キャッスル】

危険な男に追われているキャッスル達。
ベケットがタクシー運転手に助けを求めます。
ベケット:We need your help.
     (助けて)
運転手:You got trouble written all over you.
     (面倒はごめんだ。)
CASTLE written all over your face.PNG
14/09/03「ラジオ英会話」では、
ただならぬものが表情に出ている友人に
It’s written all over your face.
(顔にそう書いてあるよ。)
と言うセリフがあり、本来は one’s face が正しいようですが、
cab driver は移民らしかったので、broken English だったのかも。
喜び、悲しみ、怒りなど、感情が顔にでてしまっている場合の表現。

その後、1000ドル払うから乗せてと頼むキャッスルに、
今、キャッシュを見せろと言うドライバー。
CASTLE don't have on me.PNG
キャッスル:Well, I don't have it on me but I do have this lovely watch.
     (今は持っていないが腕時計がある)

「今は」持っていない時の on me
I don’t have any coins on me.
(僕はコインの持ち合わせがない。)
(16/05/09「ラジオ英会話」)

せっかくなのでブログから on me を含む表現を抜粋。
It dawned on me that he didn’t like me.
(彼が私のことを好きでないことが、やっとわかってきた)

Don’t take it out on me!
(八つ当たりしないでよ)

It's on me.
(わたしのおごりです)

Take it easy on me.
(お手柔らかに。)

Go easy on me!
(大目に見て!)


4/28放送「基礎英語3」、
「投野先生のワンポイントアドバイス」がまたまたよかったんですよ〜。

先週、単語やフレーズには、自分から使えるようにしたいものと。意味だけ知っていればいいものに分けた方がいいと言いましたよね。「産出語彙」と「受容語彙」覚えていますか?さて、中学3年生ぐらいだと「産出語彙」の目標はだいたい500語くらいなんですね。そして、「受容語彙」は1000語から1500語くらいあるといいです。これで高校入試くらいのレベルなんですよ。すごいことに、英語を母語として使うネイティブスピーカー、会話のデータ1000万語集めて頻度リストを作ると1番よく使われるトップの100の単語、100の単語だけで全体の67%もカバーするんですよ。そのくらい限られた単語の使いこなしが重要っていうことですね。みなさんも、難しい単語をたくさん覚えることよりも、知ってる単語をじょうずに使う、これを是非ね、身につけるようにしてくださいね。

この単語仕分けの概念、もっと早いうちに知りたかったー。
特に「話したい人」にとっては重要ポイント。


去年の今頃、「実践ビジネス英語」 4月号 Our Magical World
Charlie had second thoughts about his restaurant choice but what was done was done.
(… このレストランの選択は正しかったのだろうかと、
チャーリーの気持ちはぐらつきましたが、すでに選んでしまったこと。)
リサさんのお友達の話。
今、ダイジェスト的に読んでも、ドラマみたいで面白かったです。
posted by ラジ子 at 22:01| Comment(4) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
written on your faceも自分ではよく耳にします。all over your faceのほうが顔にあからさまに出ている感じなのでしょうか。そういうニュアンスが知りたいなぁ〜と思うのですがネイティブに聞いてわかるとは限らないのでもどかしいです。でも自分が日本語のニュアンスの違いを聞かれてちゃんと答えられないし仕方ないですね。
Posted by Lily at 2017年05月08日 14:36
【Lilyさん】
言葉の違いにかなり気を使う学習者の方もいらっしゃいますが、私はかなりおおざっぱな方なので、意味が通じればいいや、というスタンスです。
Lilyさんが書かれているように、たまに「この日本語を説明して」と聞かれても答えられないなと思うことがあります。
このあいだ「ぴったんこ」のような「〜んこ」の使い方を質問されても答えられない!と思ったことがありました。「がっちゃんこ」「どっきんこ」のような類似の例を考えても、やっぱり結論が出ず、外国人に質問されたらアウトだ!と思いました。
言葉って難しい...。
Posted by ラジ子 at 2017年05月09日 23:41
わぁ〜「〜んこ」って日本語について聞かれたらどうしようと思っちゃいます。考えたこともなかったです。ぴったんこカンカンって番組はなぜ「ぴったりカンカン」ではないのかと聞かれたらどう答えればいいのだろう(^^;;)
いま「ありさんとありさんがごっつんこ」という歌詞の動揺を思い出しましたが、可愛らしいソフトな語感ですよね。文法的に説明せよと言われたらお手上げです。
本当に難しいですね。質問してネイティブが上手く答えられなくても責められない。
Posted by Lily at 2017年05月10日 15:19
【Lilyさん】
何気なく、感覚的に使っているものについて、外国の人に質問されたらお手上げ...。
「〜んこ」はLilyさんが書いてくださったように、カワイイニュアンスだよ、って説明したとして、次に文法的な法則を教えてほしいと言われたら( ̄▽ ̄;)

なんでもかんでもハッキリさせようと思わない方がいいかもですね...。
Posted by ラジ子 at 2017年05月11日 22:36
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