2017年05月08日

against one's will

【キャッスル】
アパートが消毒中のため、ベケットはキャッスルの家に滞在中、
そこへキャッスルの元妻もやって来て、しばらくいっしょに過ごす羽目になった
ベケットはちょっとご機嫌ななめ。
CASTLE be subjected to.PNG
I'll just be subjected to her parading around half naked.

Parents think we have it easy, but we’re subjected to a lot of pressure.
(親はぼくらが気楽にやっていると思っているけれど、
ぼくらだっていろんなプレッシャーにさらされているんだよ。)
(1998年度「ラジオ英会話」)

ここの parade は「(家の中を)歩き回る」(だと思う)
半裸で家の中を歩き回る彼女の目の前にさらされる、
隠す物もないので、見ることになる、って感じかな。


犯罪にかかわったジョーイという少年を家に泊めることになったエスポジート。
ベケットの家に泊まりたかったと文句を言われて、
CASTLE draw the short straw.PNG
エスポジート:Well, it looks like I drew the short straw, literally.
この貧乏くじ表現は「SUITS」でも使われてたな〜。

CASTLE against one's will.PNG
ジョーイ:Man, no wonder you're single.
No woman would spend time here unless it was against her will
.

against one’s will … 〜の意志に反して、不本意ながら
不本意で(いやいや)でない限り、ここで時間を過ごす女性は誰もいない。
以外とトリッキーな文章。

unless って if not と同じと覚えていたのですが、
「ジーニアス」によると、「〜でもない限り」という意味が強く、
むしろ except if に相当するとのこと。
やっぱり、単語にはそれぞれ、ちゃんと使いどころってもんがあるんですね。


去年の今頃、「実践ビジネス英語」 4月号 Our Magical World
Being the chowhound that I am, I first have to fill my stomach before I can do any socializing, so I devoured the fine spread and enjoyed a variety of drinks.
(私は食欲旺盛なので、社交的なことを何かできるようになる前には、まず胃袋をいっぱいにしなくてはなりません。そこで、すばらしいごちそうをたらふく食べ、いろいろな飲み物を堪能し、…)

4月号「ラジオ英会話」のエッセイ、"Japanglophilia" には
Not surprisingly, people about to start fasting would gorge themselves the day before.
断食前にたくさん食べる Pancake day の説明があり、

小野田栄先生の「ラジオ英会話」では Thanksgiving のダイアログで
As usual, everyone gorged themselves on turkey, stuffing and pumpkin pie until they felt sick.
具合が悪くなるまで食べたというセリフがありました。

食べ過ぎ要注意...
posted by ラジ子 at 09:34| Comment(4) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読書も遅いですがドラマもスローペースですいぶん遅れて追いつくのかもわかりませんが、キャッスルはやはりイディオムの宝庫だなあ〜。自分が見ているドラマの中では一番メモする数が多いです。

be subjected toは本でも出会いますがこの記事を読む直前に読んでいたエンタメサイトのインタビュー記事に出てきたのでビックリ!ブラッドピットが飲酒問題を認めたというもので、有名カップルなだけにメディアもあれこれ掻き立て子どもたちへの影響も大きいと彼が心配しているようです。

But he's clearly aware that the gossip mill has been churning for months.

And he fears what this will mean for his kids, both now and down the line.

“I worry about it more for my kids, being subjected to it, and their friends getting ideas from it,” he says of the negative attention and chatter.
このあともう1度 be subjected toを使っています。

インタビュー記事、ゴシップ記事も英語学習者にとってはなるほどと思う表現がたくさんあり、難解な単語がないのに意味がよくわからないこともたびたび。日常会話に特化するとこういうのも日々読むといいのかなと思いますが、まずは強風で黄砂も飛ぶ今日はドラマを少し見ます。
Posted by Lily at 2017年05月08日 13:56
【Lilyさん】
実際には今は FRIENDS を見ていますが、気になった表現のメモがまだあるので、少しずつ書いています。

be subjected to の逃げ場もなく目にすることになってしまう状況、ご紹介のニュースからも感じました。ありがとうございます。

「キャッスル」、イディオム多いんですね。やっぱり主人公が作家ということもあるんでしょうか。「キャッスル」はとっても面白かったんですが、同じ事件をもう一度見ようという気分にならず、もう一度見るとしたら探偵ものなら「モンク」かな、と思います。繰り返し見ても楽しいドラマって、なかなか無いものですね。
Posted by ラジ子 at 2017年05月09日 23:32
レンタルショップに行くと犯罪ものがとても多いです。アメリカはあれだけの数のチャンネルでドラマを多く作っていて、良質な家族ものやシットコムなどあるはずなんですけれどね。いまHuluのサイトを覗いたらやはり犯罪ものが多いですね。大草原の小さな家があるのにビックリ。レンタルショップにはさすがに古いのかフルハウスくらいはありますが、大草原はDVDがないです。レンタルでもありましたが、サラ・ジェシカ・パーカーのDivorceってコメディが配信されていますね。ご覧になりましたか?
Posted by Lily at 2017年05月10日 21:11
【Lilyさん】
相変わらず、日本にやって来るのは犯罪ものが多いですね。Huluで確認したら「大草原の小さな家」がたしかにありました。時代背景の関係で、英語も古いのかな?
Divorce は第一話だけ見ました。浮気がバレて、夫から家を追い出されたところまでだったんですけど、ああいう寂しい感じのドラマもいまひとつ...。見た後、シアワセな気分になれるドラマが好きです。
Posted by ラジ子 at 2017年05月11日 22:41
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