2019年07月31日

take

「ラジオ英会話」

英単語のコアイメージを知ると、過去の英文を読んだ時、
「だから、ここはこの動詞か〜」という答え合わせの気分になる。

7/22放送分
レベル2動詞
extend → 長さを伸ばす
expand → 全方向に広げる
spread → まんべんなく覆う感触

I’d like to thank you for the generous hospitality extended to me during my visit to Tokyo.
− 東京への訪問の際、私に向けての寛大なるおもてなし
  感謝したいと思います。
テキストに「非常によく使われます」と書いてあったので覚えたい。
ニュアンスの似ている extend
They just hoped I would extend the same kindness to someone else somewhere down the road.
(この先いつかほかのだれか同じように親切にしてあげてほしいだけだ、と。)
(16/09/07「実践ビジネス英語」)

↓ 体の中心から全方向に広がった結果
No wonder American waistlines are expanding.
(アメリカ人の胴回りが太くなっているのも無理はありませんね。)
(13/12/20「実践ビジネス英語」)

News spreads really fast through social media.
− ニュースはソーシャル・メディアを通じて非常に早く広まる
spread は言語の広がりと相性がよさそう。
I’m going to spread the word among my couch potato friends.
(カウチポテト族の友人たちに広めてあげるつもりです。)
(14/04/09「実践ビジネス英語」)

7/23放送分
実は、わりと最近までコアなイメージがよくわからなかった take
大西先生いわく「手に取る
田中茂範先生によると「何かを自分のところに取り込む
なので、
take a risk (危険を承知でやる) と
run a risk (結果的に危険を冒すことになる)
では意味が違う、と田中先生が言ってました。
↓ の本にて
英語のパワー基本語[基本動詞編]: ネイティブ感覚の英語力アップ (田中茂範先生のなるほど講義録2)
英語のパワー基本語[基本動詞編]: ネイティブ感覚の英語力アップ (田中茂範先生のなるほど講義録2)

I wouldn’t take such a risk.
(私はそんな危険はさないでしょうね。)
(18/06/11「ラジオ英会話」)
I think they run the risk of not keeping up with the times if they don’t change.
(私が思うに、そのような会社は変わらなければ、時代の流れにとり残される危険を冒すことになります。)
(17/02/09「実践ビジネス英語」)

Their team took a hard stance during the negotiations.
− 彼らのチームは交渉の間、強硬な姿勢をとった
似た組み合わせの take
My wife takes a hard line on that.
(妻はそれに対しては厳しい態度をとります。)
(14/08/07「実践ビジネス英語」)
コロケーション辞典で調べたら
attitude もよくある組合せ一覧に含まれていました。

7/24放送分
Our leader likes to take all the credit for our team’s achievements.
− 私たちのリーダーは、私たちチームの手柄を独り占めするのが好き。
take する場合もあれば、give する場合もある。
Well, I give him credit for good taste in whisky, if nothing else.
(まあ、ほかのことはさて置き、彼はウイスキーの趣味がいいということは認めますよ。)
(15/02/20「実践ビジネス英語」)

7/25放送分
レベル2動詞
catch → 動いているモノを捕まえる
Generally, people catch colds when the seasons change.
(一般的に季節の変わり目はかぜをひきやすい。)
(「ボキャブライダー」)
田中先生によると、風邪のウイルスは空気中で動いているので
風邪をひく → catch a cold のように言うのだそうです。
それも ↓ の本での説明
英語のパワー基本語[基本動詞編]: ネイティブ感覚の英語力アップ (田中茂範先生のなるほど講義録2)
英語のパワー基本語[基本動詞編]: ネイティブ感覚の英語力アップ (田中茂範先生のなるほど講義録2)

collect → いろいろな場所から
↓ まさにいろんな場所から
Now I travel the world collecting rare feathers.
(今では世界中を旅して希少な羽を集めているよ。)
(18/04/24「英会話楽習」)

grab → 「グッ」「ガッ」など、つかみ方の強さ、素早さにポイントがある
Rosa and I are going to grab a drink. Care to join us?
− ろーざと僕はちょっと一杯ひっかけるつもり。
  一緒に行きたい?
飲み物にサッと手を出してキュッと飲む感じ。
(テキスト)

Care to join us? というお誘いフレーズの方が
Do you want to join us? よりやわらかい表現になる。
ネイティブを誘うことがあったら使ってみようと思うけど、
なかなかそういう機会ってないね…。


【クィア・アイ】
さっそく前回書いた
It dawned on me に遭遇。

Last night I was binging on the latest season of Narcos when it dawned on me, too many people are in the dark about salt.
(「ナルコス」を見てて思った、多くの人は無知、塩に関して)
だいぶ訳が端折られている感はありますが、
塩に関して知らない人が多いということにやっと気づいた、
みたいなこと。

binge on は「〜を大量に食べる[飲む]、〜を食べたいだけ食べる、〜を飲みたいだけ飲む」
And when I was a kid, binging on cereal while watching cartoons was a Saturday-morning ritual.
(それに私が子供のころには、アニメーション映画を見ながらシリアルを食べたいだけ食べるのが、土曜の朝の習慣でした。)
(15/10/07「実践ビジネス英語」)

最近は binge-watch という単語もできたようで、
シリーズ物ドラマなんかのイッキ見に使えるようですね。


去年の今頃、「基礎英語3
But you must take the good with the bad.
(でもね、いいこともあれば悪いこともあるものだよ。)
take の「手に取り受け入れる」イメージ!
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posted by ラジ子 at 12:20| Comment(0) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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