2019年08月18日

like death warmed up

【プラダを着た悪魔】

以前、この本を衝動買いしたことを書きました。
英語でネイティブみたいな会話がしたい! 映画やドラマの世界そのままに ぐっとリアルな英語が話せる (CD付)
英語でネイティブみたいな会話がしたい! 映画やドラマの世界そのままに ぐっとリアルな英語が話せる (CD付)
いちおう何周かCDで音声も聞いて、
「こんな言い方するんだ!」みたいな表現をいくつか初めて知りました。
Hulu↓ で配信中のこの映画の中で
プラダを着た悪魔 (特別編) [AmazonDVDコレクション]
プラダを着た悪魔 (特別編) [AmazonDVDコレクション]
「あっ、あの本にあった!」という発見をしたのでメモ。

(1)風邪をひいたミランダのアシスタント、エミリーに
体調について
How’s the cold doing?
で質問した時の返事。

Like death warmed up, actually.
(最悪よ 死人の気分だわ)

本では
look like death warmed up → ぐったりしている
で紹介されていました。

(2)ファッション誌で働くようになって、
性格まで変わったとアンドレアを非難する友人
This “glamazon” who skulks around in corners
(豪華な服を着てセクシー男と火遊びする女?)

本では
a glamazon → 長身でグラマーな女性
という訳。

あと、skulk という単語がわからなかったので調べました。
skulk → (人目をしのんで)こそこそする (ジーニアス)

この本ではシンプルな例文といっしょに390個の表現が
紹介されているので、今後ドラマや映画での再会が期待できます。
楽しみ〜。

「プラダ」からその他の表現もチョコっと。

仕事の忙しさをグチるアンドレア
My personal life is hanging by a thread, that’s all.
(私生活も危機だし)

Our marriage is hanging by a thread.
(僕たちの結婚は風前のともし火なんだ。)
(14/02/17「ラジオ英会話」)
in hanging by a thread → 〜は糸に吊るされて危機一髪
は、「モダン・ファミリー」でも何度も使われていた表現。

アンドレアの忙しさがこのまま続くとこうなるよ、
と予言するないジェル
Let me know when your whole life goes up in smoke.
(全私生活が崩壊するよ)

The whole plan went up in smoke.
(すべての計画がおじゃんになった。)
(10/04/04「英語5分間トレーニング」)
危機一髪の先が go up in smoke
無いに等しい、って感じかな?


字幕を読まずに(あるいは表示させずに)ドラマや映画を見ると、
字幕がある時よりもさらに多くの英語が聞こえてくる、
というのは本当だ!
ということで、1度見たドラマや映画は音だけで見るようにしています。
もう、わかろうが、わかるまいが、とにかく音だけ。
それが正しい(効果のある)勉強法かどうかはわかりません( ̄▽ ̄;)

それにしても、「プラダを着た悪魔」って2006年の映画だそうで…。
13年前――――――――!
はやー。


去年の今頃、「ラジオ英会話
My boss drives a flashy new metallic red Italian sports car.
(私のボスは、派手な新しいメタリックレッドのイタリア製のスポーツカーに乗っているよ。)
もう、形容詞の順番を覚えるのはあきらめた…。
posted by ラジ子 at 09:41| Comment(9) | その他の英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日めでたく見つかりました、この本。
BOOK・OFFに持って行ってもいいようにカバーをかけていたので小説だと思い込んでいました(^_^;)ラジ子さんはすでに何周もされているのですね。私もあれこれ中途半端に聞かずこのCDをまた聞いてみます。NHKの講座で出てきたものもあるような。改めて各講座と先生方に感謝。いくつか使ってはみましたがslant,feel snacky,iffy、hardwiredあたりも使えそうなので頑張りたいです。
Posted by Lily at 2019年08月18日 21:16
前のコメントを送信してすぐに本にpseudo-が出てきました!パエリアではなくpseudo-city sophisticatesでしたが。でもこういうことがあるとまた頑張ろうと思えます。
Posted by Lily at 2019年08月18日 22:04
【Lilyさん】
何周も、と言ってもCDの音声だけで、読むことに関してはまだ途中です。私にとって日常生活で確保できるスキマは「聞く」時間なんです。本の pseudo の訳「なんちゃって」が絶妙で、名訳だな〜と思いました。以前ブログにも書いたんですが、「ユー・ガット・メール」の中で聞いた pseudo intellectual(えせインテリの)はなぜかよく覚えています。
今日、Huluの「NYガールズ・ダイアリー」というドラマの中で player(遊び人)が出てきて「!」でした。使えなくても聞いてわかる単語が増えるとドラマのリスニングはきっとラクになるんでしょうね。 "death warmed up" なんて、突然聞いても「何が何だか」ですもんね。
Posted by ラジ子 at 2019年08月19日 20:25
playerは「仕事で成功している」という含みがあると知り、へえ〜と思いました。日本人はよく大人でも「今夜友達と遊びに行く」って言いますよね?こういう時にplayだとへんだと言われたことがあるのですが、やはり動詞のplayは子ども限定なのでしょうか。じゃあhang outなんかは?と尋ねると「自分の母親が誰かとhang outと言うとティーンエイジャーみたいで笑う」と。そういうもんなのでしょうか。私自身は友達と「遊ぶ」とは言わないですが、大人の場合は「会う」「食事をする」「映画を見る」など具体的に言ったほうがいいのかな〜。

ラジ子さんは家事などをしながらCDを聞いてもきちんと頭に入って残るのでしょうね。私はどうもダメなんです。朝は家族がいてバタバタしているのでNHKの講座も耳に入ってこないのは仕方ないのですが、1人で静かな環境でも最初はいいのですが、だんだん集中できなくなって他のことを考えたり眠くなったり。これができるようになるとスキマ時間をもっと有効に使えるのに。なんとかしたいです。
「ユーガットメール」また見たくなりました。メグ・ライアンは仕事以外で話題になりメジャーな作品に出なくなりましたね。
Posted by Lily at 2019年08月19日 22:28
【Lilyさん】
「遊びに行く」のケースでは、辞書に紹介されている字面でそのまま使おうとすると、なんだかヘンテコな表現になってしまうわけですね。たしかに、お酒を飲みに行く、とか具体的な言い方の方がセーフな感じ。とは言え、以前、岩村先生に習った「飲み会 → drinking session」を使ったら、「それはヘン」と言われたことがあり、岩村先生の実践的な英語ですら、ネイティブにツッコミを入れられるのか!と衝撃を受けたことがあります...。

CDを聞いていても、集中力がしょっちゅう切れるので、完全に意識して聞けてはいないのですが、「まったく聞かないよりマシ」ぐらいのスタンスで聞いています。不思議なことに、私は(も?)時間がたっぷりある時の方が集中しにくいので、スキマをぬってやりくりする時の方が効果があるような気もしています、なんでだろう...?

メグ・ライアン、かわいかったのにね、本当に残念。
Posted by ラジ子 at 2019年08月20日 10:07
飲み会!そうでしたか、drinking sessionとして紹介されていたのですね、まるで記憶がないです(;^ω^)
私の日本語がわかる先生は「飲み会」とそこだけ日本語で言います。これは日本独特の文化だからなのかしら。飲み会があるは「同僚と飲みに行く」みたいにすればいいのでしょうか。partyでもなんか会社全体ならともかく同じ課の同僚と飲む程度では大げさな感じがしますよねえ。

先月号の大西先生の講座にMy father keeps a dogについて問題が起こらないようにしっかりと面倒を見ている感触とありました。でも長いことペンパルやメル友サイト、先生たちの自己紹介を読んできましたが、犬や猫を可愛いペットとして飼っている人がkeepを使っているのを見たことがありません(私は、ですが)みんなhaveだったりlive withです。ネイティブにも「家畜を管理している感じだ」と言われました。テキストのfatherが盲導犬や介助犬のユーザーだったり、ショードッグやサーカスの犬だったらkeepなのかなあ。私はI used to have a dogにしてはいます。
フランス人にも「NHKの文章を読んで違和感を持ったことがある」とも言われたので、好みや解釈の違いがあることやネイティブも完璧じゃない(私の日本語も)ことを頭の片隅に置きつつ、NHKでも他の出版社が出す雑誌・本に出てくるものでも絶対ではないこともありえると言い聞かせています。
Posted by Lily at 2019年08月20日 18:10
【Lilyさん】
drinking session を習った時は「へ〜、こんな言い方するんだ」って素直に思ったんですけど、ALTに「ヘン」と言われたら「たしかに、session じゃヘンかも」とまたまた素直に思ってしまった私です。それでもいいんじゃない?と言うネイティブもいるかもしれないし、もういろんな情報に翻弄されてしまいますね...。
keep とペットの関係ですが、たしかにペットの話題は have の方が一般的な気がします。あの場合は keep という単語の語感説明のためもあったのかな?keep の持つ「努力が必要」なイメージには役に立ったかも。
語学講座で習ったことにネイティブから異論を唱えられたら、そこから会話を発展させるきっかけと思うことにしようかな〜と思っています。
私の中では、目の前のネイティブがどんなエライ先生よりも語学に関しては最強なので...、トホ。
Posted by ラジ子 at 2019年08月21日 13:23
イギリス人が執筆したテキストを使ったことがあるのですが、イギリス英語と北米英語の違いで「これは使わない」というものもあれば、先生曰く「無理やり(日本語)」な感じがする例文もあったようです。語学学習者向けとなると多くの例文や他の単語・表現との比較は必要ですよね。そこではナチュラルさをやや無視しないといけないケースもあるのかも。

ラジ子さんがご覧になっているスイーツの番組にレイチェルクーが出ているんですね!NHKでまた放送しないかなあ。
Posted by Lily at 2019年08月21日 15:58
【Lilyさん】
以前、大学講師をしていた外国人(オーストラリア)から大学入試問題を作る時に、いろんな国のネイティブ講師が自国の英語こそ正しいことの主張合戦みたいになって、問題作成が全然進まないと嘆いていたのを聞いたことがあります。いかにも「でしょうね!」な話。
「ラジオ英会話」だと英米それぞれの表現の紹介がありますが、日本人がいろんな国の英語を覚えるとなると負荷が大きすぎる気がするので、(前もどこかで書いた気がしますが)私はアメリカ英語にしぼることに決めました。好きなドラマはやっぱりアメリカのものが多いので。
レイチェル・クーってファッションがカラフルなのと、おおらかな雰囲気が好きです。ぽっちゃりした体型も彼女の個性って感じ。見ていると元気になれますね!
Posted by ラジ子 at 2019年08月22日 11:00
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