2019年10月02日

relish

「ラジオ英会話」

このあいだ、テレビでも放送していた「僕のワンダフル・ライフ」、
リスニングの練習によさそうでした、犬はもちろんカワイイし!


9/23放送分
Where is the balcony section in this theater?
− この劇場のバルコニー席はどこなの?
balcony section → (劇場・映画館の)2階席
私の中ではこんなイメージ

section segment の違いが気になりググったところ、
英語の解説ではなさそうですが、こんな説明を発見。
英文の例
Let me take you to the travel section.
(旅行書のコーナーにお連れしましょう。)
(18/04/05「ラジオ英会話」)
They’ve got a remarkable cheese section.
(ここには目を見張るようなチーズ売り場があるのよ。)
(2000年度「ラジオ英会話」)
テレビやラジオのひとつのコーナーは segment
... TV news segment about a London café where diners paid only what they could afford.
(食事客は自分が支払える額だけを支払うという、ロンドンのカフェを取り上げたテレビニュースのコーナー)
(14/05/29「実践ビジネス英語」)
これらの単語を、日本で最初に「コーナー」と訳した人、誰!?

9/24放送分
出張先で、おごってくれると言う人に対して
Oh, no, Mr. Wu, I have a daily budget for this business trip.
− まあ、とんでもない、ウーさん、
  私は今回の出張では毎日経費が下りるんです。
意外とシンプルな英語でビジネスが語れる。
↓ は悪天候でホテルに泊まった人の不満。
So I had to stay overnight at an airport hotelat my own expense.
(そこで私は、空港のホテルに1泊せざるをえませんでした。それも自費で。)
(15/02/25「実践ビジネス英語」)
会社負担なら → at company expense
(09/01/21「実践ビジネス英語」)

allow → 受け入れる・許容する
let よりカタい印象の単語。(テキスト)
授与型の allow
My mother allows me ¥3,000 a month.
− 母は私に3000円くれている。
↓ の方が口語っぽい(気がする)
I give you an allowance and it burns a hole in your pocket.
(あなたにお小遣いを渡すと、すぐなくなっちゃうんだから。)
(08/03/07「徹底トレーニング英会話」)
個人的に気になる allow の使い方
I also advised her to allow enough time for the Q&A session.
(そこで質疑応答の時間は十分に取っておくようにも言いました。)
(09/08/18「入門ビジネス英語」)

permit はカタい単語
The law does not permit the sale of alcohol to minors.
− アルコール飲料の未成年への販売は法律で禁止されています。
minor もけっこうカタい。
An increasing proportion of serious crimes is being committed by teenagers, who cannot be allotted punishment commensurate with the crime because they are minors.
(重大犯罪のうちティーンエイジャーによって犯されるものの割合が高まってるんだけど、彼らは未成年だから犯罪に相応するだけの刑罰を与えられることがないんだ。)
(08/01/9・10「英会話上級」)← 伝説のゲキムズ講座

9/25放送分
新しく始めた事業を
・… I relish such a challenge.
− 僕はそうした挑戦を楽しんでいるんだ。
relish → 〜を楽しむ、味わう
類似語
I make a concerted effort to eat more slowly and savor each bite.
(食べるスピードを落とし、一口一口をじっくり味わうよう、懸命に努力しています。)
(12/09/20「実践ビジネス英語」)

insist → 自分の考えは変えないよといった頑固な主張
claim → 権利があると叫んでいる感触
assert → ハッキリと自分の主張を述べる、好ましい態度
(テキストより)
The leadership camp taught me to assert myself more.
− そのリーダーシップ研修は、
  私にもっと自己主張をすることを教えてくれた。
他動詞のため、要目的語。

9/25放送分
知り合いが本屋さんで買っていたのは
Test preparation guides.
テスト対策の本よ。
↓ 19/02/11「基礎英語3」からの勉強本
I was wondering if you still have any of the entrance exam exercise books you used in junior high school.
(中学のときに使った受験問題集ってどれかまだあるかな。)
I need to solve problems from past exams.
(過去問を解く必要があると思って。)

require → 感情が含まれない至って理性的な動詞
demand → 机をバンバンたたきながらの「これが欲しい!」
(テキスト)

「提案」のほか、「要求・必要」も that 節では現在形が避けられる。
The woman demanded that she be reimbursed.
− その女性はお金が払い戻されることを強く求めた
おまけ
Isn’t it nice to have an expense account? You get reimbursed for eating!
(交際費があるっていいと思わない?食事をして代金を返してもらえるんだもの!)
(1999年度「ラジオ英会話」)
 ↑ から20年たった今、交際費はかなり削減されているに違いない...。

ちなみに、立替え返金が reimburse で返品返金が refund らしいです。


【ビッグバン・セオリー】
鉱山での研究にそなえて、
大学の地下室で環境に慣れるために訓練中のシェルドン。

My major focus at the moment is keeping my claustrophobia at bay.
(僕は今 閉所恐怖症と闘ってる)

... having a dog or a cat is a great way for seniors to keep high blood pressure and stress at bay.
(... 犬や猫を飼うことは、高齢者が高血圧やストレスを防ぐ非常に効果的な方法だ...)
keepat bay … 〜を(未然に)防ぐ、〜を寄せつけない
(13/08/07「実践ビジネス英語」)
この bay が海と関係がないことがブログにもメモしてあったのですが、
自分の中では、すでに
「陸地に上げない」的なイメージが出来上がってしまったので、
bay が何であっても気にしないことにしますヽ(○´3`)ノ


去年の今頃、「ラジオ英会話
and I talked with him in English without thinking.
(何も考えることなく英語で話していたのです。)
いつか、こんな日が来るのか、来ないのか!

つづく…
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posted by ラジ子 at 12:00| Comment(3) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「僕のワンダフルライフ」号泣まではいきませんでしたが、犬っていいな〜と改めて思わされました。ベイリーの声を担当したJosh Gadの英語が聞き取りやすくてリスニングによさそう。犬不足で無性に触れ合いたいのですが、身近にいないので続編を見て我慢します。


本当に「コーナー」と訳した人は誰なんでしょう。マーシャ先生の講座でsegmentを知ってから間違わないようにはなりましたが、染みついた和製英語は厄介ですね。先日は参考書などでも使われる「チェックポイント」を口にして(あれ?これって和製英語?)と戸惑ってしまいました。先生が何と言ったかよく覚えていませんが検問所みたいなものをイメージするとか言っていたような。key pointがいいねと言われました。車のパーツもそうですが、もう少し本来の英語よりにしても良さそうなんですけれどね。より簡単に和製英語にしているかと思えば必ずしもそうじゃないし。ヨーロッパ言語が由来の言葉もあるのでややこしいですね。
Posted by Lily at 2019年10月03日 14:38
今たまたまNHKで紹介されていたのですが、日本にある英語の看板にあまりにも間違いが多いので、これではいけないと日本人女性とオーストラリア人女性が開設したインスタをちょっと覗いてみました。ご存知でしたでしょうか。よろしければこちらを
https://www.instagram.com/the_moje_official/?hl=ja

最初の数枚しか見ていませんが、どう直せばいいのかも添えてあると思います。お役所などだと自動翻訳機の正確さも知らずにとにかく早く仕事を終わらせたいと思って頼るのでしょうか。私もおかしいのはわかっても正しい表記がどうなのか自信がないのでまたチェックするつもりです。
英語圏ではないので間違いは仕方ないことですが、最初はNHKを見て笑っていたのがだんだん大丈夫か日本という気持ちにもなりました。
Posted by Lily at 2019年10月04日 10:39
【Lilyさん】
「僕のワンダフルライフ」、なんだかんだあっても、最後はきっとハッピーエンド!という安心感がありました。犬目線のナレーションがかわいらしいし、犬だから難しい単語や表現も使わないし、リスニング教材としてはいいな〜って思いました。
和製英語だろうと思うと実は正しかったり、大丈夫だろうと思うと間違っていたり、なんだかややこしくて日本語に紛れ込んだ英語にも困っちゃいますよね。「コーナー」なんていかにも!なのに、もともと「角」ですもんね。なんでもかんでも「〜コーナー」にした人は罪深いですよ...。(そこまでじゃないか)

インスタアカウントのご紹介、ありがとうございます。まだ、こんなヘンテコなサインがけっこうあるのですね。中には「まさか、SNSでのツッコミ待ちではなかろうね?」と言いたくなるようなレベルのものもあって、本気なのかどうかも疑いたくなります。私もときどき気にしてのぞくようにしてみます!

Posted by ラジ子 at 2019年10月04日 21:44
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