2020年05月03日

the third degree

令和が始まってまだ1年しか経っていないってことに
驚くステイホーム&ゴールデンウィーク。

「フルハウス」から復習。

(1) 自分の真似ばかりするステファニーに
D.J.が理由を問い詰めた時のステファニーの一言。
Mature minds think alike.
(大人になると趣味が似るのね)
Great minds think alike.
(偉大な頭脳は同じことを考えますね。)
(12/06/18「ラジオ英会話」)
出だしの形容詞を変えることで、
いろんな場面で使えるポテンシャルが高そうな表現。

(2) 若い女の子とのデートで若作りしたダニーに向かって、
あれこれ質問する家族に切り返して、
What is this, the third degree?
(取り調べか?)
The receptionist at the clinic I went to put me through the third degree ...
(私が行った診療所では、(略)受付のひとの質問にいくつも答えなければなりませんでした。)
(10/01/06「実践ビジネス英語」)
the third degree は「フルハウス」の中で、
誰かがしつこく質問されるシーンで何度も聞きました。

(3) 双子を妊娠中のベッキーを気遣って、
「代わりに産んであげたい」と言ったジェシーに向かって、ダニーが一言。
Oh, gee, Jess, you’re really going out on a limb there.
(その言葉はヤバいと思うよ)
out on a limb … のっぴきならないはめになって
(10/05/13「ラジオ英会話」)
Sometimes you have to go out on a limb and act on faith.
(時にはリスクを覚悟のうえで、信念に基づいて行動することも必要です。)
(11/03/10「実践ビジネス英語」)
案の定、ドラマの中では、双子の重さ分のおもりをつけて
日常生活を過ごす羽目になったジェシーであった。

【ステイホーム中の自由研究】
「あっという間に、すぐに」系表現の使い分けを
過去の例文も含めて研究。

(A) the next thing (人) know
「フルハウス」でステファニーが名前でからかわれた話。
Some kid in school today started calling me “Step-on-me.“
Next thing I knew, my whole class was doing it.
I don’t know how that caught on so fast.

(“ステップ・オン・ミー”とクラス中に呼ばれた
示し合わせたように)

過去の英文
One minute I’m watching soccer and the next thing I know, it’s over.
(サッカーを見ていたと思っていたら、次に気がついたときには試合が終わっているなんて。)
(2001年度「ラジオ英会話」)
A big wave hit me, and the next thing I knew my wedding ring was gone.
(大波が来て、気が付いたら私の結婚指輪がなくなっていたんです!)
(13/10/01「ラジオ英会話」)

(B) before (人) know it
「フルハウス」で、娘の成長に淋しさを感じるダニーに
キツイ言葉をかけるジョーイ。
Yeah, pretty soon the girls will move out, get married, have kids.
Before you know it, you’ll be old, bald and alone.

(娘たちは今に結婚して子供を産む 君は孤独なじいさんだ)

過去の英文
Before you know it, you’ll be back on your mountain bike.
(あっという間に、またマウンテンバイクに乗っているわよ。)
↑ ケガをしている人を励ましています
(10/10/13「ラジオ英会話」)
Before you know it, he’ll be running and jumping off furniture.
(あっという間に走ったり家具から飛び降りたりするようになるよ。)
↑ 赤ちゃんの成長が待ち遠しい人に声かけ
(12/03/01「ラジオ英会話」)

例文が少ないので決め手には欠けますが、
(A) の方が「あっという間」感がむしろ強くて
(B) は「あなたが気づかないうちに」のニュアンス
という結論。

ネイティブに聞くと、「ほぼ同じ」で終わりそうな案件ではあるけど、
あながち間違っていないような気がする


去年の今頃、「ラジオ英会話」
I was so lucky as my horse won by a nose!
(僕の馬が鼻の差で勝ってすっごくラッキーだった!)
「復習帳の復習」をしていた時似ているイディオムがあった!
My mom didn’t lead me by the nose.
(私の母は私を自分の言いなりに育てたりはしませんでした。)
(07/12/24・25「ビジネス英会話」)
似てたの、最後のとこだけだったね( ̄▽ ̄;)
posted by ラジ子 at 11:32| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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