ハッピーエンディングに向かってまっしぐら!
3/12放送分
アミール、おめでとう!
・I just got accepted to the St. Paul College of Computer Engineering.
− セントポール・カレッジ・オブ・コンピューター・エンジニアリングに
ちょうど入学を許可されました。
get accepted into でもOK
I didn’t get accepted into Box U.
(ボックス大の入学許可が下りなかったんだ。)
↓ の本より

思いが伝わる英会話―遠山顕の英会話中級 (NHK CDブック) -
・… , but in the end, comedy is where my passion lies, and I have to follow my passion.
− でも、結局、ぼくの情熱があるのはコメディーです、そしてぼくは
自分の情熱に従わなければなりません。
lie … 存在する、位置する
素人による勝ち抜き形式のスイーツづくりショー、
Netflixの「ズンボのジャスト・デザート」で、証券アナリストの女子が
So he’s always encouraged me to study hard, get a job, but it’s not where my passion lies.
(父は私の将来のために勉強して会社に就職してほしいと願ってた
でも私の夢は違う)
と言っていたので、かたまりで覚えておくと使えそう。
3/13放送分
勉は a man of many talents (多才な人)
・One of my hobbies is playing with light and sound equipment.
− ぼくの趣味のひとつは、照明と音響設備をいじることなんです。
fiddle with … 〜をいじる、〜をもてあそぶ
という表現もありました。
(10/02/24「実践ビジネス英語」)
3/14放送分
ホセは奨学金ゲット。
・I know I’ll be going to a different state from August, …
− ぼくは8月から別の州に行くことはわかっている。
will be 〜ing (将来の計画、夢、希望)をこんなに聞いた講座は初めてです。
3/15放送分
サラも奨学金ゲット!
・… never did I dream of getting a full scholarship from them!
− 大学から全額支給の奨学金をもらえるなんて夢にも思わなかったわ!
倒置法!
テキストには
Little have I known about the country.
(その国のことはほとんど知りませんでした。)
も紹介あり。
せっかくなので、倒置法大放出。
Did I get an earful.
(さんざんお叱りをうけてしまいましたよ。)
(08/01/7・8「ビジネス英会話」)
No sooner did I open my mouth than she contradicted me.
(僕が口を開いた途端、彼女が反論した。)
(2010年7月号「英語5分間トレーニング」「今日の単語」)
おまけ(まったく言える気がしないレベルの倒置法)
Through difficult times in our lives come wonderful chances to find ourselves.
(人生の困難な時期を通ってこそ自分自身を見出すすばらしいチャンスが来るのだ。)
(06/03/30・4/1 「英会話上級」
Not in a million years could I ever imagine myself being a lawyer.
(法律家である自分を想像するなんて、私にはとてもできません。)
(07/02/19・20「英会話上級」)
On no account must you buy coffee equipment from itinerant vendors.
(コーヒーの備品を行商人から決して買ってはいけない。)
(07/02/2・3「ビジネス英会話」)
む、むずかしぃ…
【ボキャブライダー】
・The damage was done.
− あとの祭りでした。
こんな言い方もあるんですね〜。
What’s done is done.
It's water under the bridge.
とグループ化しておこう!
去年の今頃、「ラジオ英会話」
Those records have a lot of sentimental value.
(このレコードにはいろいろと思い入れがあるんだから。)
断捨離するときに一番やっかいなのがコレ。
なかなか捨てられなくなる。