2017年02月12日

the heart is in the right place

「実践ビジネス英会話」 1月号 Our Magical World より。

FRIENDLY DRIVING
日本語で「外国の方が運転しています。」
外国語で「Friendly Driving」と書いてあった
車に貼るマグネットステッカー。

The stickers were issued to rental car agencies by the Hokkaido Prefectural Government to help mitigate potential problems between local and non-Japanese.
− そのステッカーは、日本人と外国人の間で起こるかもしれない問題を
  減らすのに役立つよう、レンタカー会社に北海道庁が配布したものでした。
mitigate … 緩和する、和らげる、減らす
2008年にポッドキャストニュースからメモして以来。

同意語
And many good-hearted people like you want to do something to alleviate the problem of hunger.
(それに、あなたのような思いやりのある大勢の人たちが、飢えの問題の改善に貢献できることをしたいと思っています。)
alleviate … 軽減する、緩和する、多少とも解消する
(14/10/02「実践ビジネス英語」)

I’m not so sure that such a government-sponsored program would fly in other countries, as it would seem like racial profiling.
− 行政が行うそのような企画がほかの国では許されるのか、
  私はそれほど確信できません。
  なぜなら、それは人種による区別のように見えるので。
fly … (案などが)受け入れられる、許される(テキスト)
飛んでいって受け入れられる、というイメージなんですかね...。

racial profiling でこういう意味になるのか、ふむふむ。

I have to say, though, that the heart is in the right place.
− でも、私が思うには、思いやりから生まれたことなのです。
一見、問題がありそうでも、「悪気はない」というニュアンスがあるらしい。
We all know that your heart’s in the right place and that underneath your crusty exterior you’re really just an old softy.
(あなたは根はいい人で、見かけは気難しそうでも、
本当はとても優しい大先輩だということを、みんなわかっていますからね。)
someone’s heart is in the right place … (実際には)優しい人である、根はいい人である
(11/03/10「実践ビジネス英語」)

最後は「これらのステッカーが誤解されないことを、私は祈っています。」
と締めています。

本来は誰に対しても Friendly Driving するべきですからね...。


EASY PEASY SOURCE OF INCOME
貸倉庫というビジネスに感心したというエッセイ。

Do you keep stuff for a rainy day one that hardly ever comes?
− ほとんど起こらない「まさかの時」に備えて、物を蓄えていますか?
個人的には “NO” と声を大にして言いたい。
I’m always badgering him to set aside money whenever he can as insurance for a rainy day.
(まさかの時の保険として、貯金できるお金がある時は必ず貯金するようにと、
彼にはいつも口をすっぱくして言っています。)
(11/08/11「実践ビジネス英語」)


【キャッスル】
SATC に続き、ここでも使われていた「死んでも〜したくない」
CASTLE wouldn't be caught dead.PNG
He was brought up here, but he's got some strange aversion to coming back.
He tried to torpedo the whole thing, said he wouldn't be caught dead in that house
.
「NY育ちのクセにこの街を嫌がってた
あの家には死んでも入らないと」
ドラマでは「死んでも入らない」と言い張っていた人が
実際は殺されてしまったという皮肉…。

torpedo (魚雷)には「粉砕する、台なしにする」という動詞がある。
(13/01/09「実践ビジネス英語」)

爆発系だと ↓ は自爆ですかね…。
The concert tonight was a bomb.
(今夜のコンサートは大失敗だった。)
(2019年4月号「英語5分間トレーニング」「今日の単語」)


去年の今頃、「実践ビジネス英語」、「実践ビジネス英語
I was surprised to learn that Japan has developed prototypes that can read emotions.
(感情を読み取ることができる試作ロボットを日本が開発したと知って、
驚きましたよ。)
何のためのロボットなんだろう?
悲しそうにしていると「ドウシタノ?」とか話しかけてくるのかな?
posted by ラジ子 at 14:30| Comment(0) | Our Magical World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

gush over

「実践ビジネス英会話」 11月号 Our Magical World より。

HOW DO I LOVE THEE? 
↑ は詩のタイトルなので THEE のままでいいそうです。

リサさんは木と話ができるとのこと。
You can take it or leave it, but trees can talk back to me telepathically, too.
信じるか信じないかは、あなた次第ですね
  でも、木も私にテレパシーで返事をしてくれます。
最初のセリフは都市伝説のあの人を思い出す…。

telepathically tele が「遠距離」を表していて、
telepathypathy はラテン語の pathos(感じ) なので
非常に理にかなった成り立ち。

オーストラリアでは、木に ID とメールアドレスが与えられて、
市民は気づいたことなら何でも報告するようにと奨励されたため、
People gushed over a tree’s beauty, thanked them for providing shade and shelter, asked philosophical questions, etc.
− 市民たちは、木の美しさを次々に語ったり、木陰や雨を避けられる場所を
  与えてくれることに感謝したり、哲学的な質問を投げかけてきたりしたのです。
gush over … (感情的に・大げさに) しゃべりたてる、ほめちぎる
(プログレッシブ)
gush には水がザーザー流れるイメージあり。
All that water gushing through the streets started me thinking about how to save this precious resource.
(道路をザーザー流れていく大量の水が、この大切な資源をどう守るかを
ぼくに考えさせるきっかけになったんだ。)
(1999年度「ラジオ英会話」)

It’s news like this that makes my day.
1日がいい気持になるようなニュースですよね。
You just made my day!
(おかげでいい日になった!)
(10/10/14「ラジオ英会話」)
↓ の本でも学習できます。
NHK CD BOOK 英会話レッツスピーク 岩村式トレーニングブック ~表現力UP編 -
NHK CD BOOK 英会話レッツスピーク 岩村式トレーニングブック ~表現力UP編 -


WATER UNDER THE BRIDGE(過ぎ去ったこと)

メールチェック中に見覚えがあるけど、思い出せない名前を見つけて
I felt a subtle fight-or-fright sensation in my stomach, then BAM! It hit me.
− 胃のあたりに微妙な闘争・逃避感覚がわいて、そして、
  ガツン!思い出したのです。
fight-or-flight
ストレスのかかる事態に対する交感神経の反応(プログレッシブ)

英辞郎の訳では「闘争逃走反応」と、うまくかぶせてました。
一種の coping mechanism ということかな。
(この日の【モダン・ファミリー】にちらっと書いてあります。)

hit を使うことで、いかに衝撃的に思い出したか、が想像できる。

小学生時代のいじめっこ?からのメールだったらしく、
意を決して彼女と再会したリサさん。
An apology would have been nice, but more than anything else, learning that I wasn’t alone melted the knots in my stomach and I was released from her spell.
− 謝ってくれてもいいのに。でも、それより何より、
  (いじめられていたのが)私1人ではなかったと知ったことが、
  胃を締めつけていたものを溶かし、私は彼女の呪縛から解き放たれたのです。
would have been だから、結局謝罪は無かったのですね…。

胸の中のわだかまり(痛み)は knots か。

My stomach is in knots.
(胃がキリキリしてる。)
(10/01/18「ラジオ英会話」)


【SATC】
前回学習 despite the odds との再会。
ゲイだと思っていた友人が結婚すると聞いて、
裏があると思い込んでいたキャリーとその友達でしたが
SATC despite the odds.PNG
Perhaps somehow despite the odds, Bobby and bitsy had found something real.
皆の予想を裏切って、2人は本気だったのだ」
字幕は、前回エントリーの
despite all the odds … 大困難にもかかわらず
ではなく「予想を裏切って」になっていたけど、
もしかしたら、ダブルミーニングかもしれません。

やはり、習った表現が聞こえてくるとウレシイ


去年の今頃、「11月号 Our Magical World
People had their cheeks and foreheads pressed up against the windows peering up.
(みんな、ほおと額を窓にギュッと押し付けて、上の方を見ようとしていました。)
日食を見たさに、飛行機から雲の上がなんとか見えないか?と
四苦八苦している乗客の様子でした。
posted by ラジ子 at 10:55| Comment(0) | Our Magical World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

pandemonium

「実践ビジネス英会話」 10月号 Our Magical World より。

SAME OR DIFFERENT?
「鶏のから揚げがオーストラリアで人気」という交換留学生の言葉が引き起こした、
から揚げ・フライドチキン論争。
A Japanese student chimed in, “Yes, fried chicken is delicious!”
− 日本人の学生が「そうですよね、フライドチキンはおいしいですね!」
  と賛同すると…
chime in … 相づちを打つ、賛成する、(話に)加わる、口を挟む
エッセイでは「賛成する」の意味。
↓ は「話に加わる」
One of our listeners will chime in.
(リスナーの皆さんが話しに加わってくれます。)
(06/10/16・17「英会話上級」)

The class broke into pandemonium over semantics ― the difference between the two.
− 授業は、この2つの違い ― それぞれが何を意味するのかについて
  大混乱になりました。
pandemonium …大混乱、無法地帯、修羅場
↓ はブログにメモしてあった、「カンフーパンダ」プレミア時のニュース、
パンダつながりの言葉遊びあり。
It was truly pandemonium as funny man, Jack Black marched into the first day of the 2008 Cannes film festival to publicize his animated movie, “KUNG FU PANDA.”

↓ は2001年度「ラジオ英会話」
It’s not quite the pandemonium you’re imagining.
(あなたが思い描いているような騒ぎとはちょっと違うのよ。)
ニューヨークという都会で行われるポットラックパーティについて。
ポットラックパーティって「洗練されていない」イメージがあるらしいです。

semantics … 意味論

Others offered their understanding of each, and every time was overruled by some counter definition or argument.
− … ほかの人たちはそれぞれの解釈を述べたのです。しかしそのたびに、
  別の定義や主張に混ぜっ返されてしまいました。
overrule … 却下する、〈先例などを〉くつがえす
法廷ドラマでよく聞く単語ですが、ブログ初メモ。

・… Remi, (中略) said something that stopped everyone in their tracks.
− レミ(中略)が、全員の口を一瞬のうちにつぐませる発言をしたのです。
stop someone in one’s track … 〜を立ちすくませる、〜を中断させる
↓ は自動詞
When he saw her, he stopped dead in his tracks.
(ロングマン) ↑ 例文では his tracks と複数形でした。
dead が入ると「強調した言い方」(テキスト)
初めて聞いた表現。

結論。
・”For kara-age chicken, the meat is flavored and seasoned. For fried chicken, it’s the coating.”
− 鶏のから揚げを作るには下味をつけておきますが、フライドチキンの場合は
  に味つけをします」と彼女は言ったのです。
味付け方法の違いだそうですよ。


【モダン・ファミリー】
いろいろな失敗の後、ディズニーランドで働いていた
ヘイリーの元カレ、ディラン(キャラクターの中に入っている)。
MF get one's act together.PNG
And I wanted to get my act together first.
「再起を図ってた」

この日の「モダン・ファミリー」からは pull oneself together をメモ。

似ているけど、今までのシチュエーションから考えると、
落ち込んでいる人が「しっかりする」場合は pull oneself together
だらしない人が「しっかりする」場合は get one’s act together
が多い気がする。


去年の今頃、「ラジオ英会話
You never lift a finger to help me with meals!
(あなたって食事の手伝いをする気がまるでないのね!)
自分が忙しくしているのに、手伝おうともしない身近な人への皮肉にはピッタリ。
posted by ラジ子 at 10:59| Comment(0) | Our Magical World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする