2016年05月10日

work the room

「実践ビジネス英語」 4月号 Our Magical World より。

マンガを途中まで読んだ映画「ちはやふる(上の句)」を見て、
おおいに感動。
下の句も楽しみ!ですが、英語もやろ。

PARTY TALK
Being the chowhound that I am, I first have to fill my stomach before I can do any socializing, so I devoured the fine spread and enjoyed a variety of drinks.
− 私は食欲旺盛なので、社交的なことを何かできるようになる前には、
  まず胃袋をいっぱいにしなくてはなりません。そこで、すばらしいごちそうを
  たらふく食べ、いろいろな飲み物を堪能し、…
devour と久々の再会。
メモしてあった類似表現
scarf down / eat like a horse / wolf down / gorge oneself on

Now with a satisfied tummy, I was ready to switch to social butterfly mode.
− 胃袋が満足したところで
  社交家モードのスイッチを入れる準備が完了しました。
モードの切り替えは switch で。
It takes time for me to switch into relaxation mode.
(すぐにはリラックスモードに切り替えられませんから。)
(12/02/23「実践ビジネス英語」)

social butterfly は決まった言い方だったんですね。
In fact, you could say cocooning refers to the trend where people are no longer social butterflies.
(実は、コクーニングというのは、人々があちこち飛び回る
チョウのような社交家ではなくなった傾向を指していると言えるでしょう。)
(13/09/18「実践ビジネス英語」)

I worked the room, initiating chitchats with all kinds of people.
− さまざまな人たちとおしゃべりを始めながら、会場を回っては
  会話をして
いました。
work the room … イベントやパーティなどで参加者の間を歩きながら会話をする
(テキスト)
パーティでいろんな人と話す、だと思い出す単語がコレ↓
I better go mingle now.
(じゃ、みなさんに挨拶してくるので。)
mingle … (パーティーなどで歩き回って)歓談する
(2000年度「ラジオ英会話」)

日本語しか話さない白人男性とリサさんが
日本語で会話をしているのを見た何人かの日本人に、
「西洋人どうしが日本語でしゃべっているのって、変な感じ!」
と言われたリサさんの感想。
Cultural assumptions are a funny thing.
文化的な思い込みはおかしなものです。
Caucasian → 英語を話すはず
だという思い込みは、仕方ないですよね。
そういう cultural assumption を利用してギャップで笑いをとる
お笑い芸人や芸能人もいっぱいる時代ですから。


【モダン・ファミリー】
「最大限の努力をする」という表現をいくつか学習しています。
go all out / pull out all the stops / bend over backwards
のほかにもあると思うんですが、
ブログにメモしていなかったものを発見。
MF best shot.PNG
We all gave it our best shot to make this thing work.
It just didn’t happen, all right?


口語的すぎて扱っていないのか、スルーしていただけなのか…。
give it a try(やってみる、試してみる)の最上級なので、
最大限の努力になるんでしょうね。

「ちはやふる」の主人公、千早ちゃんは、まさに競技かるたに
give it her best shot な女の子で、そんなひたむきさにも感動しました。

夢中になれるものがあるっていいな〜。


去年の今頃、4/29「実践ビジネス英語」
…, I’m glad to hear Health and Beauty isn’t resting on its laurels.
(ヘルス・アンド・ビューティーが現在の成功に満足していないと聞いて
うれしいですよ。)
rest on one’s laurels (成功に安んじて何もしない)
という状態では、あとは下降の一途、
とか、何の成功もしていない私が言っても説得力ないな〜(汗)
posted by ラジ子 at 11:15| Comment(0) | Our Magical World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月06日

nonchalantly

「実践ビジネス英語」 4月号 Our Magical World より。

I SAW WHAT YOU DID

リサさんのお友達(チャーリー)が商談のため接待。
He was wining and dining a potential client and if things went well, he might very well land a big contract, …
顧客になってくれそうな人を飲食接待することになっていて、
  うまくいけば、大きな契約を確実にものにできるかもしれないのです。
wine and dine は他動詞的に「〜を接待する」という意味でも使える。
Carl wined and dined me.
(カールが接待してくれたんだ。)
(14/06/18「ラジオ英会話」)

別の「接待する」
My mother's entertaining a client and ...
(母がお客さんを接待するって言うから...)
(1999年「ラジオ英会話」)

動詞の land といえば、講座では job との組み合わせが最多だと思うけど、
contract もありました。
I managed to hold my tongue, since I was very keen to land the contract with his company.
(彼の会社との契約を何が何でもものにしたかったので、どうにか口をつぐんでいられました。)
(10/02/24「実践ビジネス英語」)

クライアントがあまり洗練されているように見えなかったので
・… Charlie had second thoughts about his restaurant choice but what was done was done.
− … このレストランの選択は正しかったのだろうかと、
  チャーリーの気持ちはぐらつきましたが、すでに選んでしまったこと
a second thought / second thoughts give との組み合わせもある。
Don’t give it a second thought.
(気にしないでください。)
(10/12/07「ラジオ英会話」)

「起きたことは仕方ない」の復習
What’s done is done.
(済んでしまったことよ。) ↑ の現在形
(10/10/07「ラジオ英会話」)
I guess it’s no use crying over spilt milk.
(覆水盆に返らず、ということでしょう。)
(12/11/07「ラジオ英会話」)
As far as I'm concerned, it's water under the bridge.
(僕個人としては、仕方のないことだよ。)
(2005年「英会話中級」)

料理を注文し、仕事の話を始めたところ、なんと、
クライアントがフィンガーボウルの水を飲んでしまった!が、しかし
His client nonchalantly kept talking, oblivious to what he had done.
− 彼のクライアントは自分が何をしたかも気にもとめずに
  平然と話し続けました。
nonchalantly … 無頓着に、平然と、無関心に
ブログ初メモらしい。
indifferently が同意語なのですが、indifferent(ly) がブログ検索しても
引っかからないな…、あれ〜?

oblivious … 気にとめない(07/07/20・21「ビジネス英会話」)
A and B are oblivious to the approaching thunder.
(A と B は近づく雷鳴に無頓着である)
(08/11/05「ラジオ英会話」TRY IT IN A NEW SITUATION!)
同意語
She’s completely unconcerned about what people think of her.
(彼女は他人がどう思おうがまったく気にしない。)
unconcerned … 気にしない、無関心で
(「英語5分間トレーニング」Word of the Day 2010年2月号)

Charlie, being the kind of man he is, followed suit and drank from his finger bowl as well.
− チャーリーの性格のなせる業なのですが、その男性にならって
  彼もフィンガーボウルから水を飲みました。
being the kind of man はテキストによれば
「そういうタイプの人なので」(直訳)
つまり、「機転のきく人」ってことかな?

follow suit … 前例にならう
久々に聞きました。
suit が洋服のスーツでなく、
「トランプの柄」を意味することを知ったのが2009年のこと…。

Out of the corner of his eye, he noticed the server shaking his head in disbelief.
信じられないとばかりに給仕係が頭を横に振っているのが、
  視野の片隅に見えました。
look at it out of the corner of one’s eye だと「横目でそれを見る」
(ジーニアス)
corner of the eye が目尻なので。

in disbelief … 信じられずに
本文と似ている例文 ↓
They all shook their heads in disbelief.
(彼らは皆信じられないと言う様子で首を振った)
(ジーニアス)

ですが、結局クライアントは Charlie の人柄を試していたらしく、
うまく契約の運びとなった、というドラマみたいな話。


【モダン・ファミリー】
息子のミッチェルのクライアントが自分の大好きなDJと知り、
話し合いの場に押しかけてしまったジェイ。
MF hands down.jpg
You are hands down my favorite radio personality of all time.
「あなたは私の一番好きなラジオDJだ」

断然」という強調表現で、本当によく使われているなー。
「フレンズ」からもメモしたことがありました。
一度どこかで使おう、どうせなら、やっぱり「断然好き♡」がいいな。


去年の今頃、「ラジオ英会話」
リオがスノウィに引っ掻かれたので
It could get infected. I’ll get the antiseptic.
(ばい菌が入らないとも限らない。消毒薬を取ってくるよ。)
早めに disinfect した方がいいでしょう。
posted by ラジ子 at 20:39| Comment(4) | Our Magical World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月31日

posterior

「実践ビジネス英語」 3月号 Our Magical World より。

リサさんの巻末エッセイは2016年度も続きます。
うれしい〜。

HOW CIVILIZED
すごく洗練された京都のおでん屋さんで働く2人の男性は
1人が注文を取って、もう1人に伝えるシステム。
・… they work in perfect unison.
− … 完璧な調和の中で仕事をするのです。
in unison … 一致して、調和して
in harmony にも同じような意味があるのですが、
unison の方がより一致感があるような気はします。

音楽系単語は調和が大事。
It’s more like being in tune with the times.
(どっちかと言えば、今の時代の風潮に同調していると言った方がいいわね。)
be in tune with … 〜と調和する
(2000年度「ラジオ英会話」)

おでん屋さんのメニュー書きについて。
Even Japanese people (who are first-timers) usually cannot decipher all the oden items just by looking at the writing.
− 日本人でさえ(初めてその店に来た人ですが)、たいてい、
  書いてあるものを見ただけでは、おでんのすべての種を
  判読できるわけではありません。
decipher … (暗号などを)解読する
A map appeared out of thin air, but I couldn’t decipher a thing.
(どこからともなく地図が現れたのだけれど、私には何も理解できなかったの。)
(09/07/06「ラジオ英会話」」
↑ は、いったいどんなダイアログだったのでしょうね、
記憶にないなー(汗)

JAPAN AS NUMBER ONE
*Japanese toilets are second to none.
− 日本のトイレは他の追随を許しません
これは、このまま外国人に使える!

*The lid senses your presence and opens automatically welcoming you to sit on the throne.
− 人が入ってきたことを察知するとトイレのふたが自動的に上がり、
  王座におかけくださいと迎えてくれます。
sense … 感知する、探知する(ジーニアス)
感知する機械が sensor だから、当たり前といえば当たり前ですが、
ブログに動詞でのメモがあまりないので、貴重な英文。

throne … 王座、便座
12/07/23「ラジオ英会話」の「英国女王、在位60年に」というニュースでは
on the throne … 在位して
という意味だったので、2つの意味のギャップは大きい…。

*As soon as you sit down on the antibacterial seat, the deodorizing function kicks in and any smell will be eliminated.
− 抗菌シートに腰を下ろすやいなや、脱臭機能が働き出し
  あらゆるにおいが除去されます。
kick in … 機械が動き始める、薬が効き始める(ジーニアス)
The medicine kicked in immediately and relieved the pain.
(薬はすぐに効果が現れ、痛みを和らげた。)(ジーニアス)

*After finishing your business, you can feel clean by pressing posterior wash or feminine wash, …
用が済んだあとは、おしり洗浄ボタンか
  女性用の洗浄ボタンを押して、スッキリすることが可能。
do one’s business で、遠回しに「用を足す」という意味。
これも、大人なら知っておきたい。

posterior … (位置的に)後ろの
この単語は「特に身体について、座る際に地面につく部分(でん部)、
ないし背面をさしてよく用いる」とのこと。(プログレッシブ)
反意語が anterior(前方に置かれた、前面の)だそうです。
どっちも聞いたことないなー。

本日の重点項目:4


【モダン・ファミリー】
ゲイの友人とバーに来たキャメロン&ミッチェル。
自分に運ばれてきた飲み物について
What is this? とキャメロンがウェイトレスに質問したところ
You said to knock your socks off.
(字幕:体が熱くなるわ → びっくりするようなのを、と言ったわ)
と返事があったので、
MF knock your socks off.PNG
Oh, well, look.
It’s already working!

(もう効いてるよ!)

きっと、このジョークを言うために、最初から靴下ははいていなくて、
注文する時に、何か度肝を抜くようなヤツをお願い!
と言ったに違いない。
You knocked my socks off!
(度肝を抜かれたよ!)
(12/02/13「ラジオ英会話」)

英語ジョークの理解も、やっぱり英語学習の目標のひとつだな〜。


去年の今頃、「実践ビジネス英語
Good corporate leaders know better than to think of technology as a cost center somewhere in a back office.
(優れた企業トップは、テクノロジーを事務管理部門のどこかにある
コストセンターと考えるほど愚かではありません。)
I know better than to strain my eyes.
(目に悪いことはしないようにするくらい、分かっているよ。)
(1998年度「ラジオ英会話」)
大人から注意されたときに、よく子供が言う
「良くないことぐらい分かっているよ。」が
I know better than that.

また「温故知新」学習を始めています。
マーシャ先生の1998〜2001年のラジオ講座は、本当に貴重な教材。
posted by ラジ子 at 12:03| Comment(4) | Our Magical World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする