辞書がなくても「読めた」「聞けた」を毎日体感!
というスローガンのこの番組、アプリで放送を聞くたびに
難しい単語や表現を使わなくても、ちゃんと通じている!
と本当に感動していました。
あとは、これを「言えた」につなげていくだけ。
9/18放送分
結婚後忙しくなり、実家と疎遠になってしまったという話。
・Then, you married me, so you couldn’t come back and lost touch with your family …
Sometimes we lose touch with the folks in the trenches...
(私たちは、(仕事の現場にいる)人たちとのつながりを欠いてしまうことがありますから。)
(09/02/04「実践ビジネス英語」)
疎遠になってしまった友達について語るときに使えそう。
lose one’s touch だと「いつもの調子が出ない、自分らしさがでない」
I’m losing my touch.
(いつもの調子が出てこない。)
(09/04/13「ラジオ英会話」)
焼きトウモロコシの思い出。
・When I was little, I always shared one corn cob with my brother and sister.
とうもろこし1本、という場合は one corn cob
cob がとうもろこしの軸で、食べる部分が corn という構造。
ネット検索していたら、おいしい corn on the cob のレシピ発見。
15-minute Corn on the Cob
このレシピ、フルタイムブロガーによるもののようで、
ストロベリーケーキのビデオがすごくおいしそうだったので
貼り付けておきます(自分用)
【ビッグバン・セオリー】
「ラジオ英会話」でこの表現を聞いた時、
あんまり使いそうもないな...
と内心思った表現が使われていました。
シェルドンとケンカしたペニーがシェルドンの母親に
告げ口をした後のシェルドンのセリフ。
Did you tell on me?
(チクッたな?)
子供の頃に告げ口をしたことを、大人になってから告白したセリフ。
I told on him.
(だから私は言いつけたんだ。)
(17/08/08「ラジオ英会話」)
子供どうしのケンカぐらいでしか、
使いどころがないだろうと思っていたのですが、
なるほど、シェルドンなら使うか、という感じ。
【ボキャブライダー】
聞いたことのない単語があったのでメモ。

知らない単語だな〜と思っていたら、
なんと、例によって!
自分のブログに発見...。
Business people who speak broken English are bound to hit their heads on a “glass ceiling” that precludes their chances for promotion.
(片言の英語しか話せないビジネスピープルが、昇進のチャンスを妨げる「ガラスの天井」にぶつかるのは必死です。)
(08/05/21「実践ビジネス英語」)
( ̄∇ ̄;)
後半10月からもガンバルー

去年の今頃、一回休み。