2017年02月14日

in good standing

「実践ビジネス英語」

一度やめた会社に、もう一度戻るブーメラン社員の話。

2/8放送分
見覚えのある顔にばったり会ったスティーブ・ライオンズの質問。
Are they back on the payroll?
− 彼らは再雇用されているのですか。
payroll が「給与支払い簿」、
巻物に従業員の給与額が書いてあると思えば、覚えられそう。

Boomeranging seems to be all the rage these days.
− 近ごろは、元いた会社に戻ることが一大ブームのようですね。
ビジネスの傾向にも all the rage を使うのですね。
↓ のブームは a coloring book for grown-ups
They’re all the rage now.
(今、一大ブームになっているのですよ。)
(16/03/24「実践ビジネス英語」)

普通、一度やめた人は再雇用しないのが常識だった。
Well, that’s certainly been the case historically.
− ええ、過去を振り返ると確かにそうでした
case はこの場合「前の文を受けて、事実だ」という意味。
(ジーニアス)
↓ 何を受けての発言かわからないけど、「それが本当なら」のニュアンス。
Well, if that’s the case, what can be done to remedy the situation?
(うーん、そうであれば、この状況を改善するために何ができるのでしょうか。)
(11/03/10「実践ビジネス英語」)

There’s even a written policy in some cases not to hire former employees ― even if the employee left in good standing.
− 中には、円満退職した人でも元社員は雇用しない方針を明文化している
  まであります。
ここの case は「実例、事例」。

in good standing … (関係・信用などが)良好な状態で

2/9放送分
退職者の再雇用を認めない会社についてのコリンズの意見。
I think they run the risk of not keeping up with the times if they don’t change.
− 私が思うに、そのような会社は変わらなければ、時代の流れ
  とり残される危険を冒すことになります。
危険つながり
you might think you’re being caring and solicitous but you run the risk of coming across as patronizing and condescending.
(自分では親身になって気遣っているつもりでも、偉そうで恩着せがましいと思われてしまうかもしれません。)
(10/02/19「実践ビジネス英語」)

時代つながり
It’s more like being in tune with the times.
(どっちかと言えば、今の時代の風潮に同調していると言った方がいいわね。)
be in tune with … 〜と調和する
(2000年度「ラジオ英会話」)


【キャッスル】
こういう時に使うのか、という使用事例がわかったので報告。

母の用事で銀行に同行していたキャッスルが銀行強盗事件に巻き込まれ、
何が起こっているのか探ろうとしたため、母が一言。
CASTLE cusiosity.PNG
Oh, Richard, I know that look.
Please, curiosity killed the cat.


I’m curious as a cat about the rise and fall of screen idols.
(映画界のアイドルたちの浮き沈みについて、とても興味がある。)
(09/11/12「実践ビジネス英語」「あんな時、こんな時」)
を習った時に、杉田先生が
Curiosity killed the cat.
(好奇心もほどほどにしたほうがよい)
もいっしょに紹介してくれた、と書いてありました。

銀行強盗に遭遇した時には思い出してください。

Care killed the cat.
(病は気から)
は岩村先生の講座で習いました。
↓ の本
NHK CD BOOK 英会話レッツスピーク 岩村式トレーニングブック ~表現力UP編 -
NHK CD BOOK 英会話レッツスピーク 岩村式トレーニングブック ~表現力UP編 -
猫って好奇心旺盛なわりに、気に病む動物…?


去年の今頃、「ラジオ英会話
Thanks for going out of your way to help me.
(わざわざ僕のために便宜を図ってくれてありがとう。)
携帯を拾ってくれた人へのお礼です。
携帯電話って個人情報ぎっしりだから、失くすとアセるだろうな…。
posted by ラジ子 at 13:01| Comment(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

the heart is in the right place

「実践ビジネス英会話」 1月号 Our Magical World より。

FRIENDLY DRIVING
日本語で「外国の方が運転しています。」
外国語で「Friendly Driving」と書いてあった
車に貼るマグネットステッカー。

The stickers were issued to rental car agencies by the Hokkaido Prefectural Government to help mitigate potential problems between local and non-Japanese.
− そのステッカーは、日本人と外国人の間で起こるかもしれない問題を
  減らすのに役立つよう、レンタカー会社に北海道庁が配布したものでした。
mitigate … 緩和する、和らげる、減らす
2008年にポッドキャストニュースからメモして以来。

同意語
And many good-hearted people like you want to do something to alleviate the problem of hunger.
(それに、あなたのような思いやりのある大勢の人たちが、飢えの問題の改善に貢献できることをしたいと思っています。)
alleviate … 軽減する、緩和する、多少とも解消する
(14/10/02「実践ビジネス英語」)

I’m not so sure that such a government-sponsored program would fly in other countries, as it would seem like racial profiling.
− 行政が行うそのような企画がほかの国では許されるのか、
  私はそれほど確信できません。
  なぜなら、それは人種による区別のように見えるので。
fly … (案などが)受け入れられる、許される(テキスト)
飛んでいって受け入れられる、というイメージなんですかね...。

racial profiling でこういう意味になるのか、ふむふむ。

I have to say, though, that the heart is in the right place.
− でも、私が思うには、思いやりから生まれたことなのです。
一見、問題がありそうでも、「悪気はない」というニュアンスがあるらしい。
We all know that your heart’s in the right place and that underneath your crusty exterior you’re really just an old softy.
(あなたは根はいい人で、見かけは気難しそうでも、
本当はとても優しい大先輩だということを、みんなわかっていますからね。)
someone’s heart is in the right place … (実際には)優しい人である、根はいい人である
(11/03/10「実践ビジネス英語」)

最後は「これらのステッカーが誤解されないことを、私は祈っています。」
と締めています。

本来は誰に対しても Friendly Driving するべきですからね...。


EASY PEASY SOURCE OF INCOME
貸倉庫というビジネスに感心したというエッセイ。

Do you keep stuff for a rainy day one that hardly ever comes?
− ほとんど起こらない「まさかの時」に備えて、物を蓄えていますか?
個人的には “NO” と声を大にして言いたい。
I’m always badgering him to set aside money whenever he can as insurance for a rainy day.
(まさかの時の保険として、貯金できるお金がある時は必ず貯金するようにと、
彼にはいつも口をすっぱくして言っています。)
(11/08/11「実践ビジネス英語」)


【キャッスル】
SATC に続き、ここでも使われていた「死んでも〜したくない」
CASTLE wouldn't be caught dead.PNG
He was brought up here, but he's got some strange aversion to coming back.
He tried to torpedo the whole thing, said he wouldn't be caught dead in that house
.
「NY育ちのクセにこの街を嫌がってた
あの家には死んでも入らないと」
ドラマでは「死んでも入らない」と言い張っていた人が
実際は殺されてしまったという皮肉…。

torpedo (魚雷)には「粉砕する、台なしにする」という動詞がある。
(13/01/09「実践ビジネス英語」)

爆発系だと ↓ は自爆ですかね…。
The concert tonight was a bomb.
(今夜のコンサートは大失敗だった。)
(2019年4月号「英語5分間トレーニング」「今日の単語」)


去年の今頃、「実践ビジネス英語」、「実践ビジネス英語
I was surprised to learn that Japan has developed prototypes that can read emotions.
(感情を読み取ることができる試作ロボットを日本が開発したと知って、
驚きましたよ。)
何のためのロボットなんだろう?
悲しそうにしていると「ドウシタノ?」とか話しかけてくるのかな?
posted by ラジ子 at 14:30| Comment(0) | Our Magical World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

pocketbook

2/2「実践ビジネス英語」

以前、ベジタリアンの友人に勧められて
テンペ」を食べたことがあるんですけど、
わたしゃ やっぱり 肉がいい
という気分になりました...。

Now look at how incredibly popular sushi and sashimi have become.
− 今では、すしや刺身が信じられないほど一般的になっている状況を
  見てください。
これで「一般的になる」というニュアンス。

Tastes and preconceptions can change, you know.
− 当たり前ですが、味覚先入観は変わる場合があります。
tastes だけで「味覚」とはちょっとわかりにくかった。

ブログからの「先入観」表現
Often the big challenge is getting the generations to see past their biases
(しばしば大きな課題であるのは、それぞれの世代に、自分の先入観
惑わされないようにしてもらうこと、…)
(16/05/19「実践ビジネス英語」)
(But) I promise you he’ll listen with an open mind.
( (でも)、彼は先入観を持たずに話を聞いてくれるって約束する。)
(12/03/23「英語5分間トレーニング」)

野菜料理は肉料理よりも値段が高いので、健康のために注文すると
・(Not to mention) the hit on the old pocketbook.
財布を直撃する(ことに加えて、です。)
hit on the old pocketbook … 懐への打撃
... if it makes a sizable dent in the Pearson family pocketbook.
(ピアソン家の台所事情がかなり苦しくなったとしても。)
(11/08/10「実践ビジネス英語」)
メモしてるね〜。

若者は「台所事情」の意味がわかるのだろうか...。

So restaurants chefs are coming up with innovative, hearty entrees made from plants alone.
− ですから、レストランのシェフたちは、植物だけで作った斬新で
  ボリューム満点のアントレーを考え出しているのです。

「考え出す」以外の come up with
And she could never come up with rent money.
(それに家賃を出すことも出来なかったの。)
come up with 〜 … 〜(という金額)を出す・工面する
(14/05/12「ラジオ英会話」)
come up with は、何もないところから出す、というニュアンス?

I realized just how strongly this healthful food trend has taken hold
− 健康によい食品のこうした動向がいったい
  どれほどしっかりと根付いたかに気づいた…
take hold … 根づく、定着する

いくつかある根づく表現のひとつ
an attention-getting design fad that won’t put down roots in the long run.
(つまり人目を引く設計が一時的に流行しているだけであり、
長期的には定着しないと思っているのです。)
(14/04/23「実践ビジネス英語」)


【キャッスル】
お手柄横取り関連表現。
CASTLE walk off with.PNG
Worried I'm gonna walk off with all the credit.
歩いて持ち去る、という感じ。

いちおう、基本はこっち ↓ なのかな〜?
They like to take credit for setting new trends.
(彼らは、新しい流行を作り出すのは自分たちだと思っていたいのですね。)
take credit for … 〜を自分の手柄にする
(15/12/16「実践ビジネス英語」)

↓ とのハイブリッドとも言えそう。
... the swindlers get away with something like $200 million annually.
(そうした詐欺師たちは毎年約2億万ドルをまんまと手にしています。)
get away with 〜 … 〜をまんまとやりおおせる、〜を持ち逃げする
get off with とか walk away / off with と同じ。
(06/12/13・14「ビジネス英会話」)


去年の今頃、「ラジオ英会話
The person has access to all my personal information!
(この人物は僕の個人情報全てにアクセスできる!)
Dining with the Chef で、特定の食材が海外で手に入る、
入らないの話をする場合、よくこの表現が使われています。
posted by ラジ子 at 20:55| Comment(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする