2019年05月11日

tickle someone’s fancy

「ボキャブライダー」

以前、イギリス人に教えてもらった
penultimate → 最後から2番目の
という単語の pen は接頭語の pene (ほとんど)が
母音で始まる単語の場合に最後の e が取れて pen になり、
ほとんど ultimate → 最後から2番目の
という意味になることがわかってうれしくなったことを、まず報告します。

で、ボキャブライダー。

I made a commitment to study English for five minutes every day.
− わたしは毎日5分、英語の勉強をすることを心に決めました
make とペアで。
以前、どこかで
commitment にピッタリくる日本語がない、と聞いたことあり。

It is a huge commitment to own a pet.
− ペットを飼うのは、相当な覚悟が必要です
ペットを飼う時の英文と相性がよい commitment
Owning a dog is a huge commitment.
(犬を飼うには相当の覚悟が必要よ。)
(14/11/05「ラジオ英会話」)

This brand is famous for its commitment to quality.
− このブランドは、品質への約束(尽力)で有名だよ。
動詞は昨年学習済み。
She committed herself to meeting the deadline, …
(彼女は締め切りに間に合わせると約束した …)
(ボキャブライダー)

This summer promises to be cooler than usual.
− この夏は涼しくなるみたいだよ
見込みを表す promise
↓ 形容詞
Have you found any promising leads on apartments?
(よさそうなアパートの物件情報はありましたか。)
見込みのあるアパート。
(14/03/05「実践ビジネス英語」)

I broke out in a rash several hours after lunch.
− 昼食のあと数時間後に、発疹ができた
突然出てくるイメージ。
I break out in a cold sweat.
(冷や汗をかく。)
(12/01/25「英語5 分間トレーニング」)

I hope it tickles your fancy.
あなたの興味を引くといいのだけれど
tickle someone’s fancy → 〜の興味を引く

↓ いかにも遠山先生が好きそうな tickle 表現
I’m tickled to death!
(もうわくわくドキドキよ!)
be tickled to death … うれしくてたまらない
(08/10/13「ラジオ英会話」)
I’m tickled pink for you!
(ほんとによかったわね!)
be tickled pink for … 〜のために実に喜んでいる
(14/08/04「ラジオ英会話」)

She had a distant look in her eyes.
− 彼女は遠い目をしていた
意味的に近い物を感じる ↓
She stood there staring blankly into space.
(彼女はぼんやりと空(くう)を見つめてそこに立っていた。)
(2010年3月号「英語5分間トレーニング」Word of the Day)


【BROOKLYN NINE-NINE】
犯人を自白に追い込むため、変顔をするジェイク。
(コメディなので…)
以前もこの方法で自白させた、と説明します。
Jake : Let him stew for a little bit, got in his head, and he confessed.
(少しの間やきもきさせる) ← 字幕はこれだけ

名詞だったら、「ボキャブライダー」で学習済み。
Jenny was in a stew because the teacher was not reliable.
(ジェニーは、先生が頼りにならないので、やきもきしていました。)
in a stew … 気をもんで、やきもきして
(2018年4月)

「やきもき」つながり
I found myself fretting over my messy desk and files, ...
(散らかったデスクやファイルのことで自分がいらいらしているのを自覚してはいるのですが、...)
fret over … 〜のことでやきもき[いらいら]する
(10/09/17「実践ビジネス英語」)
I chafed at the bit around personal chores that couldn’t be dealt with in work hours.
(私は、個人的な用事を勤務時間中には片付けられないので、イライラすることがありました。)
chafe at … 〜にやきもきする、〜にいらだつ
(08/05/01「実践ビジネス英語」)

考えてみると、「やきもき」って言葉の
ハッキリした意味もわからないのに、自然に使っている自分すごいな。
さすが、日本語ネイティブ。
もし、日本語学習に熱心な外国の人に
「"ヤキモキ" ッテナンデスカァ?」と質問されたとしても答えられない…。


去年の今頃、4/24「ラジオ英会話」
The wedding cost us a fortune, but it was worth every penny.
(結婚式はたくさんお金がかかったけど、やった価値はあった。)
take / cost / charge はマイナスの授与。
「マイナスを与える」っていう発想に驚かされた週。
posted by ラジ子 at 12:50| Comment(2) | ボキャブライダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月08日

BROOKLYN NINE-NINE

見始めたらメチャクチャ私好みのドラマで
すっかりハマってしまいました。

まず、コメディであること。
1話が20分ちょっとでサクサク見られる。
とびきりの美男美女はいないけど、それぞれいいキャラを持っている
いちおう、エピソードごとに事件も解決しています。

Netflixはリスニング教材も兼ねて利用しているので、
このドラマからも復習。


(1) 新しく赴任した署長にネクタイをするように言われたジェイク(主人公)。
反抗していましたが、ヘマをして資料室に左遷され、
しぶしぶネクタイを着用して一言。

If you can’t beat ‘em, join ‘em.
“長い物には巻かれろ”

09/12/14「入門ビジネス英語」で
It sure beats room service.
((ごちそうになった夕食は)ルームサービスと比べるまでもなく、
最高でしたよ。)
を習った時に、
If you can’t beat them, join them.
(長いものには巻かれろ)
を自習


(2) ジェイクが履いていたスピード(水着)が食い込んだ。

It is inside me.
(水泳パンツが股に食い込んで…)

ラジオ講座では学習できない表現。
以前「フルハウス」で
These leather pants really ride up.
(革パンが食い込むんだ。)
ずり上がる、という表現を学習。


(3) 検死官とエッチなことを楽しんでいたジェイクでしたが、
検死を手伝い、死体を見た後に誘われて

Nope. Sorry. The spell has worn off.
(魔法が解けたみたい)
「モダンファミリー」では、
The novelty will wear off.
((みんながリリーにチヤホヤするのは)今だけだよ)
→ 目新しさはいつかなくなる
wear off を使っていました。

↓「ボキャブライダー」の「魔法が解ける」
The moment she kissed him, the spell was broken.
(彼女が彼にキスをした瞬間、魔法が解けました)


(4) 刑事たちが、自分の最高齢の逮捕者の話をしていた時、
後から入ってきたボイルが勘違いをして
「20歳の時、68歳(とヤッた)」と言います。
気持ち悪がられたボイルが弁解として
When you have a chance to bed an older woman, you
(誰でも年上の女と寝る機会があれば…)
と言うと、ジェイクが反論。

That’s not an older woman. That’s an old woman!
(“年上”じゃなく”年配”だろ)

つまり、「68歳は年上の女性の範囲を超えて、年寄りだ」
ということ。

中学レベルの英語の知識だと、
older の方が old より年上
のはずなんですけど、
年齢のイメージとしては ↓ らしい。
子供(young) < 自分より若い(younger) < 自分
自分 < 自分より年上(older) < 年配(old)

以前、英文添削サービスを受けていた時に、
自分が若かった時(20代)の話を
When I was young を使って作文したら
   ↑ こう書いてあると、幼い頃の話になってしまう、という理由で
young younger に直されました。
old older もそういうことか、と理解しましたが、
ラジオ講座ではこういう説明を聞いたことがないような…。

ラジオ講座では扱う範囲に限界もあり、
下世話な英語は自習するしかないと思うので、
授業料と思って、Netflix を利用している今日この頃です。
( ̄▽ ̄;)


去年の今頃、「英会話楽習
That’s a feather in your cap.
(それはあなたの誇りの羽飾り(誇りとするところ)ね。)
こういうイディオム、ドラマとかではあんまり聞かない気がする。
もちろん、知っている方がいいし、さらに使えれば言うことなし。
posted by ラジ子 at 12:14| Comment(4) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月05日

リラックマとカオルさん

以前もブログに書きましたが、リラックマのアニメは
字幕とセリフの英語がちょっと違うので、
日本語を英語に直す言い方はいくつもあるんだね、
と思えます。

ボキャブライダーが再放送だったので、
一部書き取りをしてみました。


新入社員を迎えるにあたり、気合の入ったカオルさん。
(日本語) 先輩ですからね、しっかりお手本となるように身だしなみはきちんとしなくちゃだわ
(字幕) Now I’m a senior, I must set a good example by taking care of my appearance.
(セリフ) I’m supposed to show them the ropes. It’s important that I get this right.
show someone the ropes … (人)にこつを教える
たしか、the ropes は船員が航海に必要なロープの結び方。
(08/04/09「実践ビジネス英語」)
set a good exampleshow them the ropes
で、それぞれ先輩の気合を表現。


夏祭りにかき氷を食べて頭が痛くなった「キイロイトリ」に
(日本語) キーンてしたでしょ?
(字幕) Cold, isn’t it?
(セリフ) Did you get a brain freeze?
↓ アイスクリームで頭がキーン
I’ve got brain freeze.
(頭がキーンとする。)
(12/11/12「ラジオ英会話」)
cold というシンプルな表現でもいいという気づき。


悩めるカオルさんのひとり言
(日本語) どうせ私なんて、優柔不断で何も決断できなくて人に流されてばかり
(字幕) I’m always indecisive, can never make up my mind and easily influenced by other people.
(セリフ) The gentlest breeze can sway me one way or another, I’ll follow everyone else’s lead.
「優柔不断」をこんなに美しく表現できるセリフ ↑ に感心。


カオルさんの家に女子高生の幽霊(オバケちゃん)が出現。
身の上をかわいそうに思ったカオルさんが彼女に共感して一言。
(日本語) 八つ当たりくらいしないと気が済まないこともあるのよ
(字幕)Sometimes we won’t feel satisfied until we take our anger out on someone.
(セリフ) Sometimes what you need more than anything is to take your anger out on someone.
一般論を語る場合、主語を we にするか you なのか、
添削指導を受けていた時に、ネイティブによって意見が異なり、
混乱したまま、今日に至っています。


オバケちゃんが自分の過去を肯定したセリフ。
(日本語)ああ、ドキドキしておいてよかった
もしドキドキすら感じずに死んでいたらきっとずいぶん冴えない人生だったかも
(字幕) I’m glad I got to experience that sense of excitement. Life would have been boring if I had died without experiencing it.
(セリフ) But I’m lucky I had such moments. And if I had missed out on that kind of excitement, my life would have felt incredibly incomplete.
個人的には字幕の方がしっくり。
字幕もセリフも、しっかり仮定法過去を使って昔を振り返っております。

とにかく、特に難しい単語なしで聞けるのが本当にいい。


Netflix で「Big Bang Theory」の第9シーズンも始まったし、
シリアス刑事ドラマと思っていた「BROOKLYN NINE-NINE」が
コメディテイストと知って、これも気になる!


まだまだ Netflix 生活は続くなぁ〜。


去年の今頃、「基礎英語3
I think the sakura will be in full bloom tomorrow.
(サクラはあすには満開になるでしょうね。)
infull bloom の世界に入るイメージ?
posted by ラジ子 at 23:08| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする