2017年08月31日

be taken off guard

「ラジオ英会話」

話のおさめ方がちょっとした短編小説のあじわい。

8/23放送分
ペニーが電話をした時のジョージの反応。
Well, I will say he was completely taken off guard.
− ええと、はっきり言っておじさんは完全に不意を突かれて驚いていたわ。
I will say … はっきり言って〜です・でした
I would だと断定を避けて意見の強さをやわらげるそうで、
I’d say の英文はブログ検索するとそこそこヒット。
I’d say dress sharply, for one thing.
(一つは、洗練された服装をすることでしょうね。)
(15/02/11「実践ビジネス英語」)
I’d say new technologies are transforming our way of living on a par with the industrial renovation...
(新しいテクノロジーは、産業革命(中略)と同じくらい、私たちの生活様式を変貌させつつあると思います。)
(08/03/17・18「ビジネス英会話」)

be taken off guard … 不意をつかれて驚く
同意表現
Yes, it really took me by surprise.
(そうなのです、まったく不意をつかれました。)
(15/12/02「実践ビジネス英語」)
That really caught me off guard!
(不意を突かれて(慌てて)しまいました!)
(14/12/09「ラジオ英会話」)
ニュアンスとしては、これも近いらしい。
At first I was a bit taken aback by her suggestion, but she convinced me that these days it’s not so unusual.
(その提案に最初はちょっとびっくりしましたが、近頃ではそれほど
珍しいことではないと彼女に言われて、納得しました。)
(09/12/18「実践ビジネス英語」)

ヘンリーとしては
He thought you disowned him.
− パパが縁を切ったと思っていたんですって。
He said his mom would disown him if she found out.
(母親が知ったら、自分との縁を切るだろう、と言いました。)
(14/12/18「実践ビジネス英語」)
↑ は「おれおれ詐欺」の犯人が電話口で言ったセリフ。

ペニーのアイディア。
I invited Henry and his wife out for dinner tomorrow night.
− ヘンリー夫妻を明日の夜、外でのディナーに招待したわよ。
out でなくて over なら家への招待、という説明あり。

8/7の「基礎英語3」、GET IT RIGHT (練習問題)
「今晩、うちに晩ごはん食べに来ない?」
Do you want to come over for dinner tonight?
を聞いた時にも「『うちに』は over」と再確認。

8/24放送分
ヘンリーの仮定法のセリフ。
If it were not for your dad, I would have never left home and met my beautiful wife, Beth.
− 君のパパがいなかったら、僕は家を出ることも
  美しい僕の妻べスに出会うこともなかったろう。
「現在には存在しているが」ということで、if 節は仮定法過去。
If not for mistaken phone number, you wouldn’t be here?
(間違い電話がなかったら、あなたはここにいないですって?)
(07/06/05「徹底トレーニング英会話」)
 ↑ この日、if not forif it were not for かと考えたのですが
実際には間違い電話が(過去に)あったのだから
If it had not been for でしたね...。

もう仮定法はイヤだー


【メンタリスト】
事件がらみのドラマなので、頻出なのかもしれませんが、
disown を別々のエピソードで発見。
His dad found out. Almost disowned him.
(父親に知られホリスは勘当されかけた)
He disowned Eileen …,
(アイリーンを勘当した…)
講座で聞いて、潜在意識領域(?)にしっかり存在している単語は
入ってきやすいんだろうな…。


去年の今頃、8/26「実践ビジネス英語」
They’re in control of their lives, and aren’t subject to the angst that makes so many people’s lives miserable and unfulfilling.
(彼らは自分の人生を自らコントロールしているので、非常に多くの人の人生を
不幸なもの、満たされないものにしている不安にさらされることはありません。)
幸福な人についての英文。
去年のこのあたりから
「実ビジ」を聞くのをやめようと思い始めていた気がする。
そして、その決断は、私にとっては正解であった...。
posted by ラジ子 at 11:21| Comment(0) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

hold out the olive branch

「ラジオ英会話」

ちょっと気になっていたジョージとヘンリーの行方を
アプリで確認してスッキリ。

8/21放送分
ペニーが ↓ のサイトを使ってヘンリーを調べた。
genealogy research website … 家計調査サイト
genealogy → 系図[系譜]学、家系図、系譜、血統
(ジーニアス)
ちょっと前の「実ビジ」って genealogy tourism っていう
ビニェットでしたよね。

ジョージの懸念。
He must have a low opinion of me.
私のことを悪く思っているに違いない。
have a low opinion of 〜 … 〜のことを悪く思う・さげすむ
さげすむ、ということは「軽蔑」のニュアンス?
There was a point in my life where I despised Christmas.
(儂には人生でクリスマスを軽蔑するという時期がありましてな。)
(15/12/15「ラジオ英会話」)
ダイアログのセリフとしては
He must hate me.
でもいいかも。

ペニーの夫アルがアドバイス。
I wouldn’t jump to conclusions if I were you.
− 僕だったら速断はしませんが。
早とちりとか早合点のニュアンス。
I jump to the conclusion that we're on the same page,...
(私たちは同じことを考えているってすぐに勘違いしてしまうの。)
(06/02/1・2 「英会話上級」)
One of the worst things you can do in that kind of situation is interrupt or jump to conclusions.
(そのような状況でやりかねない最悪のことは、相手の話に口を挟んだり
早合点したりすることです。)
(13/05/30「実践ビジネス英語」)

8/22放送分
考え直したジョージ。
I’d like to reconnect with Henry.
− ヘンリーと再び連絡を取ってみたいんだがね。
re なしでつながるパターン
It lets us connect with people who want to convert their altruistic impulses into tangible form, ...
(それによって私たちは、ほかの人のために何かしたいという強い思いを
具現化したい人たちとつながりを持つことができるので、...)
(14/10/08「実践ビジネス英語」)

気持ちが変わった理由。
I’m not getting any younger.
− 私はもう若くはないし。
定型表現とのこと。(テキスト)

年齢ボヤキ表現
Bonnie, I’m going downhill fast.
(ボニー、僕はまるで焼きが回ったよ。)
I’m over the hill.
(僕はもう年だ。)
(14/03/19「ラジオ英会話」)

Someone needs to hold out the olive branch.
− 誰かが和解を申し出る必要があると思うんだ。
「平和の象徴オリーブの枝を差し出すイメージ」(テキスト)
これは覚えやすそう!

アルがペニーに提案。
Penny, why don’t you call Henry and sound him out?
− ペニー、君がヘンリーに電話して打診してみてはどうだい?
soundout … 〜の意向を打診する、〜の考えを探る
I’m a sociable guy, but I also take advantage of opportunities to sound out people on what they think of business climate.
(私は社交的な人間ですが、ビジネス動向についての相手の考えを探るために、
機会を活用することもあります。)
(15/06/18「実践ビジネス英語」)
初めて聞いた表現だと思ったのに、
2年前にすでに学習済みだったとは...


【メンタリスト】
チャンスがあればいつか使いたいと思っている表現に
Yes, it’s survival of the fittest over there, all right.
(ええ、確かにあちらは適者生存の世界です。)
(12/08/23「実践ビジネス英語」)
があります。
まだ使えていないんですけどね…。
とは言え、ドラマで聞けた!
You ever heard of survival of the fittest?
(“適者生存”って聞いたことない?)

「習った表現を探しながら海外ドラマを見る」
という遊びに名前をつけたいな〜。


去年の今頃、「実践ビジネス英語
Events have a logic all their own.
(人生で起こることにはそれぞれの必然性があるわけです。)
やっぱりカッコええなー、この文章。
posted by ラジ子 at 13:32| Comment(2) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

a pool of light

NHKの語学講座アプリでボキャブライダーのクイズやってますかー?
無料だし(ココ大事!)、使わない手はありませんよね。

pool (水たまり)のバリエーションでこんな問題もありました。
pool.jpg
液体以外にも使えるんだな〜。

まったく答えのわからないものがありました。
大西洋.jpg
the Atlantic Ocean が選択肢にないよーと思ったら、これが正解。
pond.jpg
実際にはこの問題、間違えました。(↑ は偽装工作の正解)


【メンタリスト】
ある車に細工をして事故を起こしたことを犯人に認めさせるパトリック。
But you do admit to tampering with Cassie Flood’s car?
(車に細工したことは認める?)

他の「〜を認める」にも to がついていたっけなー。
It’s someone posturing as your son and confessing to having caused a traffic accident.  
(だれかが息子の振りをして、交通事故を起こしたと打ち明けるのです。)
(06/12/11・12「ビジネス英会話」)
He owns up to it, he never does it again.
「校長に打ち明ければ二度とやらないさ」
(「モダン・ファミリー」)

ドラマの中で tamper with と同じ意味で
tinker with も使われていましたよ。
He had you to tinker with her car?
(彼の指示で細工を?)

「直接は知らないけど、有名人なので顔と名前ぐらいは知っていますよ」
の英文。
パトリック:Do you know Tommy Volker?
(タラ、教えて。ヴォルカーを?)
タラ:Uh,… no. No, I, I mean. I know of him.
(知人じゃないわ 当然知ってるけど)
この know of を初めて知った時の驚きも忘れられないな〜。

明日からアプリで聞ける内容が通常営業に戻ります。
夏休みは終わった...。


去年の今頃、「ラジオ英会話
We should go over our notes together.
(一緒にノートを復習すべきだよね。)
復習、大事!
posted by ラジ子 at 21:11| Comment(0) | その他の英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする